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NEW 2026年02月16日(月 ) 19:35

今治市の飲食店で集団食中毒 45人が症状訴え県は店を6日間の営業停止に【愛媛】

県は16日、今治市の飲食店「太郎食堂」を利用した45人が嘔吐や下痢などの症状を訴え、調査した結果ノロウイルスによる集団食中毒と断定し、この店を6日間の営業停止処分にしたと発表しました。

県によりますと、2月4日・5日・7日の3日間にこの店を利用した16グループ54人のうち45人が吐き気や下痢、嘔吐などの症状を訴えました。

保健所では、患者や従業員からノロウイルスが検出されたことなどから店の食事が原因の食中毒と断定し、店を2月16日から21日までの6日間の営業停止処分とし、文書指導を行ったということです。

患者は回復に向かっているということです。
県や保健所では、食品を扱う際の手洗いの徹底や調理器具の消毒管理、下痢症状があるときは調理に携わらないことなど注意を呼び掛けています。