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NEW 2026年10月18日(日 ) 10:24

原発での重大事故に備えて 愛媛県原子力防災訓練【愛媛】

地震の発生により伊方原発で重大事故が発生したことを想定した、愛媛県の原子力防災訓練が10月16日に行われ、住民らが船で避難する手順などを確認しました。

愛媛県原子力防災訓練には、伊方町などの住民や95の機関から約2万人が参加しました。

訓練は、伊方町で震度6強を観測する地震が発生し、伊方原発3号機の冷却機能が失われ放射性物質が放出したという想定で行われました。

10月13日の災害対策本部での訓練につづいて、16日には、三崎港で孤立集落の住民らがフェリーや巡視船に乗り、大分県へ避難する訓練が行われ、大分側県では佐伯市の避難所まで移動する手順を確認しました。

大分県では伊方原発で事故が発生した際、愛媛県から最大3500人を受け入れる体制を整えています。