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NEW 2026年05月01日(金 ) 19:37

野志市長 大学生にまちづくりを語る【愛媛】

4月30日に、JR松山駅車両基地跡地に愛媛オレンジバイキングスの本拠地となるアリーナ整備を断念すると発表した松山市の野志市長。
1日、松山大学の学生たちにまちづくりに関する講義を行いました。何を語ったのでしょうか?
講義は松山大学の自治体リレー講座の一環。
約180人が野志市長の話に耳を傾けました。
前日には、サイボウズとJR松山駅・車両基地跡地のアリーナ整備を断念すると発表。
野志市長が進めるまちづくり計画に詰めの甘さやスピード感のなさを憂う市民らの声もあがっていました。
そんな中、野志市長は松山の住みやすさや道後温泉の取り組みなどを紹介しながら、次のように話しました。
【野志市長】
「松山市役所の中で職員の皆さんにずっと言っているのは、『知恵と工夫と連携』ですよ。
『市役所だけで完結するわけないじゃん。市民の皆さんと企業の皆さんと、一緒にやっていったらいいんよ』って言ってます」
また、JR松山駅周辺の再開発について、「商業施設に関して秋の段階で言えることがあると思う」としながらも、アリーナ整備の現状や今後については触れることはありませんでした。
野志市長には、自らが話した「知恵と工夫」や「企業との連携」を、一日でも早くJR松山駅周辺の再開発で発揮することが求められています。