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NEW 2026年05月20日(水 ) 20:58

愛媛オレンジバイキングス 今季の飛躍を報告【愛媛】

今シーズン、クラブ初のプレーオフ進出を果たしたプロバスケットボールチーム、愛媛オレンジバイキングスが5月19日、関係者に感謝を伝えるパーティーを開きました。

松山市内で開かれたパーティには関係者ら、およそ200人が参加しました。

B2西地区のバイクスは昨シーズン最下位から今シーズン2位に躍進し10年目にしてクラブ初のプレーオフ進出を果たしました。

バイクスをめぐってはオーナーを務めるサイボウズの青野慶久社長が先月、JR松山駅・車両基地跡地での本拠地としてのアリーナ建設を断念すると発表しています。

【青野慶久社長】
「アリーナをあきらめたわけでは全くなくて。もっといいアリーナを俺はつくりたいぜということの、意志の表明です。」

青野社長は多くの自治体と情報交換しているとしたうえで次のように述べました。

【青野慶久社長】
「7月以降には、なんらかの形で、皆さまとね、情報公開をして、愛媛でね、最高のアリーナをつくりあげていきたいと思いますので、そちらのほうも、ぜひご期待いただきまして、ご支援のほどをよろしくお願いいたします」

20日、バイクスのマヌエルヘッドコーチやクラブの運営会社の北野順哉社長らが県庁を訪れ中村知事に今シーズンの成果を報告しました。

北野社長が「プレーオフのホーム開催やこれまでの最高順位など、チームが1つにまとまった。来シーズンもワクワクしてもらえるようにしたい」などと意欲を示し、マイケル・パーカー選手も「各地で愛媛を知ってもらうきっかけを作れたと思う。愛媛の素晴らしさをこれからも伝えたい」などと意気込みを語りました。

これに対し中村知事は「しっかり連携しながらやっていきたい。来シーズンもワクワクするような試合にしてください」などと激励しました。

バイクスは来シーズンはリーグ改革に伴い最高峰のカテゴリー、「Bリーグプレミア」の1つ下、「Bリーグワン」の南地区に所属し9月に新たな戦いの幕があがります。