NEW 2026年02月17日(火 ) 19:26
就活早期化にどう向き合う? 松山大で合同企業セミナー【愛媛】
松山大学で17日、およそ30社が集まる企業説明会が開かれました。
年々早まる就活戦線。
学生たちはどう向き合っていくのでしょうか?
松山大学で開かれた企業合同の説明会。
17日から5日間、あわせて280の企業や団体が出展し、学生たちに魅力を直接訴えかけます。
【参加した学生】
「会社の概要について理解できましたし、前向きに検討していこうかなと思います」
人材不足などを背景に、この春卒業予定の県内の大学生の就職内定率は、2025年12月末時点で84.6%と、過去10年で2番目に高い水準に。
松山大学でも、この春の就職率は去年の98.3%を超える見通しだということで、学生優位の「売り手市場」となっています。
ただ学生や企業、大学が口をそろえるのは、昨今の、ある就活トレンドへの対応です。
【参加した学生】
「早期化に対応していく」
【参加企業】
「早期選考というようなことで…」
【松山大学の担当者】
「かなり早期化しているようなところは感じています」
採用活動の「早期化」。
17日の説明会にも、2年生の姿がありました。
【参加した2年生】
「早め早めに自分の興味が知りたいなと思ったので、参加させていただいた」
国は▼来年春に卒業する学生に向けた企業説明会の開催は「原則」として3月1日以降▼採用面接は6月1日以降に始めるようにとしていますが、実情は、人手不足などを理由にした企業間での人材獲得競争の激化などにより早期化しています。
【松山大学の担当者】
「実は、『もう内々定出てます』っていうような報告とか『もう就職活動を止めて大丈夫か』っていう相談も出てきているようなところもあって」
人文学部3年の学生も、就活「早期化」の波に乗らざるを得なくなっている学生の1人です。
【松山大学人文学部3年生の学生】
「正直ちょっとしんどいなっていう気持ちが強くて、就活するうえで早期化に対応していくには、大学1年生とか早いうちから自分と向き合って行動していくことが大事だなと痛感しています」
銀行や営業職を志望する、この学生。
信用金庫の説明会に熱心に聞きいりますが、「早期化」の波は企業にも押し寄せています。
【愛媛信用金庫の担当者】
「学生のニーズとか、就職活動の時代の流れに当然対応していかないといけないというところもありますので」
自動車販売店の採用担当者からは「早期化」だからこそ対面の重要性を訴える声が。
【愛媛日産の担当者】
「じっくり企業を見てもらえる機会はすごく短期化している。ミスマッチが起こるかなと思っていて、WEBの画面上だけではどうしても伝わらなかったりするところはあるので、やっぱりそのあたりは大事に(したい)」
松山大学では「就活の早期化でペースを乱す学生にもしっかりとサポートしていきたい」としています。
【松山大学人文学部3年生の学生】
「周りの子がやっぱり早期選考でどんどん内定をもらっている中、自分は自分のペースでやっぱり慎重に選んでいきたいと考えていて、じっくりと考えながら選びたい」
年々早まる就活戦線。
学生たちはどう向き合っていくのでしょうか?
松山大学で開かれた企業合同の説明会。
17日から5日間、あわせて280の企業や団体が出展し、学生たちに魅力を直接訴えかけます。
【参加した学生】
「会社の概要について理解できましたし、前向きに検討していこうかなと思います」
人材不足などを背景に、この春卒業予定の県内の大学生の就職内定率は、2025年12月末時点で84.6%と、過去10年で2番目に高い水準に。
松山大学でも、この春の就職率は去年の98.3%を超える見通しだということで、学生優位の「売り手市場」となっています。
ただ学生や企業、大学が口をそろえるのは、昨今の、ある就活トレンドへの対応です。
【参加した学生】
「早期化に対応していく」
【参加企業】
「早期選考というようなことで…」
【松山大学の担当者】
「かなり早期化しているようなところは感じています」
採用活動の「早期化」。
17日の説明会にも、2年生の姿がありました。
【参加した2年生】
「早め早めに自分の興味が知りたいなと思ったので、参加させていただいた」
国は▼来年春に卒業する学生に向けた企業説明会の開催は「原則」として3月1日以降▼採用面接は6月1日以降に始めるようにとしていますが、実情は、人手不足などを理由にした企業間での人材獲得競争の激化などにより早期化しています。
【松山大学の担当者】
「実は、『もう内々定出てます』っていうような報告とか『もう就職活動を止めて大丈夫か』っていう相談も出てきているようなところもあって」
人文学部3年の学生も、就活「早期化」の波に乗らざるを得なくなっている学生の1人です。
【松山大学人文学部3年生の学生】
「正直ちょっとしんどいなっていう気持ちが強くて、就活するうえで早期化に対応していくには、大学1年生とか早いうちから自分と向き合って行動していくことが大事だなと痛感しています」
銀行や営業職を志望する、この学生。
信用金庫の説明会に熱心に聞きいりますが、「早期化」の波は企業にも押し寄せています。
【愛媛信用金庫の担当者】
「学生のニーズとか、就職活動の時代の流れに当然対応していかないといけないというところもありますので」
自動車販売店の採用担当者からは「早期化」だからこそ対面の重要性を訴える声が。
【愛媛日産の担当者】
「じっくり企業を見てもらえる機会はすごく短期化している。ミスマッチが起こるかなと思っていて、WEBの画面上だけではどうしても伝わらなかったりするところはあるので、やっぱりそのあたりは大事に(したい)」
松山大学では「就活の早期化でペースを乱す学生にもしっかりとサポートしていきたい」としています。
【松山大学人文学部3年生の学生】
「周りの子がやっぱり早期選考でどんどん内定をもらっている中、自分は自分のペースでやっぱり慎重に選んでいきたいと考えていて、じっくりと考えながら選びたい」







