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NEW 2026年03月30日(月 ) 17:57

「被害者から告訴が取り消されたため」 秀吉像の首を折った愛媛県警の警察官が不起訴に

名古屋市西区の商店街で「豊臣秀吉」像の首が折られた事件で、名古屋地検は書類送検された愛媛県警の男性警部補を30日付けで不起訴処分としました。
捜査関係者などによりますと、愛媛県警の警部補は2025年8月、公務の出張で名古屋市を訪れ、同僚らとの懇親会の後、円頓寺商店街にある「豊臣秀吉」像の頭部をつかんで回し首を折った、器物損壊の疑いで書類送検されていました。
名古屋地検は、県警の男性警察官を不起訴とした理由について「被害者から告訴が取り消されたため」としています。
県警監察官室は今回の不起訴について「承知しているがコメントする立場にない」としていて、処分については、判明した事実に即して公表すべきことがあれば適切に対処する、としています。
なお、頭部を足で蹴り落としたとして書類送検されていた、名古屋市内の男性についても不起訴処分となっています。