NEW 2026年07月01日(水 ) 19:21
雨の中でのお山開きに 西日本最高峰の石鎚山に信者たちが集う【愛媛】
標高1982メートル。1日、西日本最高峰の石鎚山で、夏山シーズンの到来を告げるお山開きが行われました。
午前10時。頂上まで残り100メートルを切った場所にある最大の難所、山頂手前の「鎖場」では…。
【津村研太記者】
「石鎚山山頂付近です。いま信者らが3の鎖に到着しました。雨が降る中、慎重に登っていきます」
雨が降る中やってきたのは、ご神像を背負い、ふもとの石鎚神社・成就社から登ってきた信者たち。
次第に強まる雨と風の中、仲間が引き上げるロープを頼りに断崖絶壁に挑みます。
成就社を出発してから約3時間。
【津村研太記者】
「いま御神像を持った信者らが山頂に到着しました。喜びをあらわにしています」
「仁・智・勇」の3体の御神像が山頂に到着すると…。
信者たちの威勢のいい練りや胴上げが披露され、ご神像は無事、頂上のお社に祀られました。
【男性】
「やっぱり気持ちいいですね。やっぱり心があらわれる感じで」
【別の男性】
「毎年来てるんですけども、昔から続いている伝統あるおまつりなので、きょうここに来れることに感謝して登拝させてもらっています」
このあと信者らは御神像を背中に押し付けるなどして、1年間の無病息災を願っていました。
【小学生】
「これからも山に登れるようにお願いしたいと思います」
石鎚神社によりますと、期間中、約1万人の人出を見込んでいるということです。
石鎚山を巡っては新たな動きも…。
【津村研太記者】
「シーズンになると、多くの登山客でにぎわう石鎚山ですが、この豊かな自然や登山道を『どう守っていくか』、今、新たな動きが始まっています」
石鎚山の麓に位置する西条市や久万高原町、高知県側の自治体などでつくる協議会は、石鎚山で「入山協力金」を導入する検討に入り、2年後の2028年秋頃から徴収を始めたいとしています。
石鎚山では、登山道の修繕や自然保護、トイレの維持管理などが課題となっていて、石鎚山を守る活動にも関心が高まっています。
午前10時。頂上まで残り100メートルを切った場所にある最大の難所、山頂手前の「鎖場」では…。
【津村研太記者】
「石鎚山山頂付近です。いま信者らが3の鎖に到着しました。雨が降る中、慎重に登っていきます」
雨が降る中やってきたのは、ご神像を背負い、ふもとの石鎚神社・成就社から登ってきた信者たち。
次第に強まる雨と風の中、仲間が引き上げるロープを頼りに断崖絶壁に挑みます。
成就社を出発してから約3時間。
【津村研太記者】
「いま御神像を持った信者らが山頂に到着しました。喜びをあらわにしています」
「仁・智・勇」の3体の御神像が山頂に到着すると…。
信者たちの威勢のいい練りや胴上げが披露され、ご神像は無事、頂上のお社に祀られました。
【男性】
「やっぱり気持ちいいですね。やっぱり心があらわれる感じで」
【別の男性】
「毎年来てるんですけども、昔から続いている伝統あるおまつりなので、きょうここに来れることに感謝して登拝させてもらっています」
このあと信者らは御神像を背中に押し付けるなどして、1年間の無病息災を願っていました。
【小学生】
「これからも山に登れるようにお願いしたいと思います」
石鎚神社によりますと、期間中、約1万人の人出を見込んでいるということです。
石鎚山を巡っては新たな動きも…。
【津村研太記者】
「シーズンになると、多くの登山客でにぎわう石鎚山ですが、この豊かな自然や登山道を『どう守っていくか』、今、新たな動きが始まっています」
石鎚山の麓に位置する西条市や久万高原町、高知県側の自治体などでつくる協議会は、石鎚山で「入山協力金」を導入する検討に入り、2年後の2028年秋頃から徴収を始めたいとしています。
石鎚山では、登山道の修繕や自然保護、トイレの維持管理などが課題となっていて、石鎚山を守る活動にも関心が高まっています。







