NEW 2025年05月08日(木 ) 12:04
松山自動車道で男性が倒れているのが見つかる その後死亡が確認される【愛媛】

7日、松山自動車道の高架下の法面で男性が倒れているのが見つかり、その後、死亡が確認されました。警察は事件の可能性も含め調べています。
警察などによりますと7日午後1時ごろ松山自動車道の下り線八堂山トンネル南口近くで「本線上に人が倒れている」などと110番通報がありました。
通報を受けた警察官が駆けつけ、男性を探していたところ高速道路本線の下にあるのり面で男性が倒れているのを見つけましたが、搬送先の西条市内の病院で死亡が確認されました。
男性は頭や顔にけがをしていて年齢は40歳から60歳くらい、身長はおよそ170センチで、紺色の長袖のTシャツに黒色の作業ズボンを履いていたということです。
警察は事件の可能性も含め、男性の身元の特定を進めていて、詳しい死因なども調べています。
なお、捜査のため、松山自動車道の下り線はいよ西条インターチェンジからいよ小松インターチェンジの間がおよそ3時間半にわたって通行止めとなりました。
警察などによりますと7日午後1時ごろ松山自動車道の下り線八堂山トンネル南口近くで「本線上に人が倒れている」などと110番通報がありました。
通報を受けた警察官が駆けつけ、男性を探していたところ高速道路本線の下にあるのり面で男性が倒れているのを見つけましたが、搬送先の西条市内の病院で死亡が確認されました。
男性は頭や顔にけがをしていて年齢は40歳から60歳くらい、身長はおよそ170センチで、紺色の長袖のTシャツに黒色の作業ズボンを履いていたということです。
警察は事件の可能性も含め、男性の身元の特定を進めていて、詳しい死因なども調べています。
なお、捜査のため、松山自動車道の下り線はいよ西条インターチェンジからいよ小松インターチェンジの間がおよそ3時間半にわたって通行止めとなりました。