NEW 2025年10月04日(土 ) 17:28
高市早苗氏が女性初の自民党新総裁に!愛媛でも高市氏が最多得票

自民党総裁選で高市早苗氏が女性初の自民党新総裁に選ばれました。
愛媛でも4日午前9時半から党員投票の開票作業が行われました。県連によると、県内の党員・党友1万7103人のうち、66.51%にあたる1万1375人が投票。
無効票55票を除いた結果、高市早苗氏が4731票でトップ、次いで小泉進次郎氏が3299票、林芳正氏が1969票、小林鷹之氏が1027票、茂木敏充氏が294票となりました。決選投票では、愛媛の地方票1票は得票数が最も多かった高市さんに投じられました。
新総裁誕生に対し、県連の鈴木俊広幹事長は、「県連を代表して心からお祝い申し上げる。新しい時代のリーダーとして地方創世をはじめとする内外の諸課題に取り組み、自民党の解党的出直しと再生に向けて、力強く前進していかれることを大いに期待している」とコメント。
愛媛県の中村知事は、「女性初の自民党総裁に選ばれたことにお祝いの言葉を申し上げる。地方の声を踏まえつつ、国民目線に立った真摯な議論を展開しながら、丁寧かつスピード感を持って諸課題に対処いただきたい」とコメントしています。
愛媛でも4日午前9時半から党員投票の開票作業が行われました。県連によると、県内の党員・党友1万7103人のうち、66.51%にあたる1万1375人が投票。
無効票55票を除いた結果、高市早苗氏が4731票でトップ、次いで小泉進次郎氏が3299票、林芳正氏が1969票、小林鷹之氏が1027票、茂木敏充氏が294票となりました。決選投票では、愛媛の地方票1票は得票数が最も多かった高市さんに投じられました。
新総裁誕生に対し、県連の鈴木俊広幹事長は、「県連を代表して心からお祝い申し上げる。新しい時代のリーダーとして地方創世をはじめとする内外の諸課題に取り組み、自民党の解党的出直しと再生に向けて、力強く前進していかれることを大いに期待している」とコメント。
愛媛県の中村知事は、「女性初の自民党総裁に選ばれたことにお祝いの言葉を申し上げる。地方の声を踏まえつつ、国民目線に立った真摯な議論を展開しながら、丁寧かつスピード感を持って諸課題に対処いただきたい」とコメントしています。