NEW 2025年10月28日(火 ) 14:41
道後の公衆トイレにネーミングライツ導入 松山市では初【愛媛】
松山市が初めてネーミングライツを導入です。
ネーミングライツを導入するのは道後温泉本館東側広場の公衆トイレで、愛称は「管清オネストイレ」です。
契約を結んだのは下水道インフラ整備などを行う「管清工業」で、2028年3月末までの契約で、命名権料は総額105万円です。
松山市がネーミングライツを導入するのは今回が初めてで、今後も民間企業からどのようなニーズがあるか聞き取り調査などを行い、他の施設でも導入できるものがあれば実施したいとしています。
ネーミングライツを導入するのは道後温泉本館東側広場の公衆トイレで、愛称は「管清オネストイレ」です。
契約を結んだのは下水道インフラ整備などを行う「管清工業」で、2028年3月末までの契約で、命名権料は総額105万円です。
松山市がネーミングライツを導入するのは今回が初めてで、今後も民間企業からどのようなニーズがあるか聞き取り調査などを行い、他の施設でも導入できるものがあれば実施したいとしています。







