NEW 2025年12月17日(水 ) 13:40
「ちょっとでも運気が入れば」 干支の「午」ガラスの置物作り【愛媛】
今治市で干支の「午」をかたどったガラスの置物作りが行われています。
1100度を超える窯から生み出される透明な輝き。
11日、今治市のガラス作家・梶川泰臣さんの工房では、2026年の干支「午」をモチーフにしたガラスの置物の製作が進められていました。
溶けたガラスの滑らかな動きを活かすことで、「午」のしなやかな筋肉や躍動感を表現しています。
【GlassStudioUka 梶川泰臣さん】
「干支の午の意味合いとして、前進とか成功っていうのがあるので、ちょっとでも運気が入ってるものができればいいなと思いながら作ってます」
ガラスの「午」の置物づくりは12月下旬まで続きます。
1100度を超える窯から生み出される透明な輝き。
11日、今治市のガラス作家・梶川泰臣さんの工房では、2026年の干支「午」をモチーフにしたガラスの置物の製作が進められていました。
溶けたガラスの滑らかな動きを活かすことで、「午」のしなやかな筋肉や躍動感を表現しています。
【GlassStudioUka 梶川泰臣さん】
「干支の午の意味合いとして、前進とか成功っていうのがあるので、ちょっとでも運気が入ってるものができればいいなと思いながら作ってます」
ガラスの「午」の置物づくりは12月下旬まで続きます。







