NEW 2026年01月14日(水 ) 14:39
海水温上昇の影響も 西条市沖で養殖ノリの収穫盛ん【愛媛】
西条市沖の燧灘で、特産の黒ノリの収穫が始まりました。
ただ、近年は海水温の上昇などから影響が出ています。
午前7時。
西条市沖の燧灘で船が引き揚げていたのは養殖の黒ノリです。
こちらでは現在、18の業者が養殖に取り組んでいて、このうち、市内禎瑞の杉本真吾さんは例年より2週間ほど遅い、12日から収穫作業を始めました。
暑さの影響が長く続き、海水温が下がるのが遅くなっているため、ノリの種をつけた網を張る作業を遅らせたからだとということです。
杉本さんによりますと、こうした海水温の影響は10年ほど前から始まり、ノリの成長に必要な窒素やリンといった栄養素などが減っているため、色づきなど品質にも影響が出ています。
【ノリ養殖業者の杉本真吾さん】
「量的にはあるんですけど、やはり色がないのでつらいところですね。色が悪いと買い取りの値段がかなり低くなるのでつらい」
黒ノリの収穫は3月まで続きます。
ただ、近年は海水温の上昇などから影響が出ています。
午前7時。
西条市沖の燧灘で船が引き揚げていたのは養殖の黒ノリです。
こちらでは現在、18の業者が養殖に取り組んでいて、このうち、市内禎瑞の杉本真吾さんは例年より2週間ほど遅い、12日から収穫作業を始めました。
暑さの影響が長く続き、海水温が下がるのが遅くなっているため、ノリの種をつけた網を張る作業を遅らせたからだとということです。
杉本さんによりますと、こうした海水温の影響は10年ほど前から始まり、ノリの成長に必要な窒素やリンといった栄養素などが減っているため、色づきなど品質にも影響が出ています。
【ノリ養殖業者の杉本真吾さん】
「量的にはあるんですけど、やはり色がないのでつらいところですね。色が悪いと買い取りの値段がかなり低くなるのでつらい」
黒ノリの収穫は3月まで続きます。







