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NEW 2026年01月17日(土 ) 18:29

阪神・淡路大震災から31年 石手寺で犠牲者を追悼【愛媛】

阪神・淡路大震災から31年です。県内でも追悼の祈りが捧げられました。
松山市の石手寺では震災の翌年から毎年1月17日に6434人の犠牲者を追悼する法要が続けられています。17日は震災後に愛媛に移り住んだ被災者などおよそ15人が参列しました。

法要に参加した
「打てば響く会」木城香代事務局長は
「語りついでいかなければいけない忘れないようにしなければいけない」と語り、震災の記憶を後世に伝えることの大切さを訴えました。

被災して八幡浜に移住した森口政夫さんは、「経験などを伝えるのは生き残った者の役目かなと」などと話し、自らの体験を語り継ぐことの使命感をにじませました。

境内にはガラス瓶に入ったロウソクが「117つむぐ」の形に並べられ
参列者は31年という月日に思いを馳せていました。