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NEW 2026年02月18日(水 ) 20:35

「お腹の症状が出て熱が出ることも」 AからBへ…愛媛でインフルエンザ警戒レベル続く

愛媛県内でインフルエンザが猛威をふるっています。今シーズンの傾向と対策は…。
【中村知事】
「やや減少しているんですが依然として高い警報レベルが続いています」
18日、中村知事は県内のインフルエンザの状況を発表しました。
県内では、15日までの1週間、定点あたりの患者報告数は59.78人となっていて、警報レベルの30人以上を大きく上回りました。
1月から感染者が徐々に増え始め、直近の患者報告数は前の週から若干減ったものの、3週連続で警報レベルを超えています。
インフルエンザA型からB型に流行が変化し、再び感染する人も出てきていることなどが理由としていて、学級・学年閉鎖、休校なども増加傾向にあるということです。
流行しているインフルエンザB型。その症状について医師は…。
【うめもとクリニック・山下泰治院長】
「お腹の症状ですね。下痢とか吐き気から症状が出て、その後に微熱や高い熱が出るというような経過をとられる患者さんもいらっしゃいますので、最初は感染性胃腸炎じゃないかと診断されてるけど、実はその後高いお熱が出てB型インフルエンザというふうに診断される方もいらっしゃいます」
県は受験シーズンでもあることなどから「定期的な換気やこまめな手洗い、発熱した場合は早めの受診をお願いしたい」と改めて呼びかけています。