NEW 2026年03月12日(木 ) 17:01
今治の山火事からまもなく1年 「燃えにくい山へ」地元の子どもらが植樹【愛媛】
今治市と西条市で発生した大規模な山火事からまもなく1年。復旧に向けた一歩です。
甚大な被害を受けた今治市の山で、12日、記念植樹が行われました。
2025年3月23日に発生した山火事では、今治市と西条市で計480ヘクタールあまりが焼けるなど、平成以降、愛媛県内で起こった山火事の中で最悪の被害となりました。
この山火事からまもなく1年となるのを前に、地元の小中学生など約350人が参加し、甚大な被害を受けた笠松山のふもとで記念植樹が行われました。
【今治市・徳永繁樹市長】
「一つ一つの苗木を私たちが心を添えて植えていく、そのことが後から続いてくる子どもたち、そして未来に向けた大いなる一歩になるのかなと思います」
そして、山にもともとあったヤマザクラや、燃えにくいヤマモモなど、従来の生態系と防火性を考慮して選ばれた7種類・1350本の苗木が植えられました。
【参加した児童】
「緑がいっぱいの、元気な山に戻ってほしいです」
【愛媛大学・江崎次夫名誉教授】
「この森林が本来の(防火性の)機能を発揮するには、これから20年、24、5年かかりますので、その間の維持管理、こういったことを皆さんと協力し、しっかりとやっていきたいなと思います」
今回の植樹は市の復旧復興計画に基づいていて、市では今回植樹した周辺の1ヘクタールで、「燃えにくい山」のモデルづくりをしたいとしています。
甚大な被害を受けた今治市の山で、12日、記念植樹が行われました。
2025年3月23日に発生した山火事では、今治市と西条市で計480ヘクタールあまりが焼けるなど、平成以降、愛媛県内で起こった山火事の中で最悪の被害となりました。
この山火事からまもなく1年となるのを前に、地元の小中学生など約350人が参加し、甚大な被害を受けた笠松山のふもとで記念植樹が行われました。
【今治市・徳永繁樹市長】
「一つ一つの苗木を私たちが心を添えて植えていく、そのことが後から続いてくる子どもたち、そして未来に向けた大いなる一歩になるのかなと思います」
そして、山にもともとあったヤマザクラや、燃えにくいヤマモモなど、従来の生態系と防火性を考慮して選ばれた7種類・1350本の苗木が植えられました。
【参加した児童】
「緑がいっぱいの、元気な山に戻ってほしいです」
【愛媛大学・江崎次夫名誉教授】
「この森林が本来の(防火性の)機能を発揮するには、これから20年、24、5年かかりますので、その間の維持管理、こういったことを皆さんと協力し、しっかりとやっていきたいなと思います」
今回の植樹は市の復旧復興計画に基づいていて、市では今回植樹した周辺の1ヘクタールで、「燃えにくい山」のモデルづくりをしたいとしています。







