NEW 2026年05月26日(火 ) 20:47
松山の文化施設の在り方を考える【愛媛】
松山市で、24日「まちづくり」をテーマにした講演会や意見交換会が開かれ参加者らが文化施設をテーマに活発な意見交換を行いました。
このイベントは日本建築家協会愛媛地域会などが開催し松山市の劇団玄喜座が演劇を披露したほか、劇作家の平田オリザさんが講演しました。
平田さんは、女性が子どもを産んでも人生を楽しめる社会の必要性を訴え、「若者や女性に選ばれる街にするには文化の魅力が欠かせない」とした上で松山の観光について次のように述べました。
【平田さん】
「厳しいことを申し上げますがワンアイテムに頼っている観光地は衰退しやすいというのが観光学の原理原則です。道後温泉一本槍だとダメなんです。だからアートとか周りのものが支えない限り松山は持続可能な観光地にはなれない」
その後、訪れた市民らと2028年3月の閉館が決まっている市民会館などの今後について意見を交わしました。
【参加者】
「私の希望としては今までの機能を引き継いでほしいが市民とか松山市外の方を含めた交流のスペースが必要なんじゃないかと」
【平田さん】
「今全体的に全国で成功しているのは複合文化施設ですね。特に図書館とか子育て支援の機能とかと一体化させたところが多くは成功しているかなと。相当皆さんで議論をしたうえで、でも申し訳ないが議論だけしていてもいい会館は建たないのでアートな施設なのできちんと芸術監督とか良い館長をたてられて」
【訪れた人】
「(市の)まちづくり全体のプランとしての一体感みたいなものを今感じられないのがとても心配で、できたできないみたいなことじゃなくて、夢を見る楽しいことをする、前向きな話をしたらいいんだなときょうのお話を聞いてすごく感じました」
【田中エリナ市議】
「まずアリーナも白紙になっているかどうかの発表もまだない状況なんですね。まずはそこの交通整理をしたうえで文化施設への舵切りをするかどうか早い段階での結論が必要だと思う」
市民会館の代替施設を巡っては、28日、市の文化施設の在り方検討会が開かれ市側から文化施設を整備する候補地が示され議論が行われる予定です。
このイベントは日本建築家協会愛媛地域会などが開催し松山市の劇団玄喜座が演劇を披露したほか、劇作家の平田オリザさんが講演しました。
平田さんは、女性が子どもを産んでも人生を楽しめる社会の必要性を訴え、「若者や女性に選ばれる街にするには文化の魅力が欠かせない」とした上で松山の観光について次のように述べました。
【平田さん】
「厳しいことを申し上げますがワンアイテムに頼っている観光地は衰退しやすいというのが観光学の原理原則です。道後温泉一本槍だとダメなんです。だからアートとか周りのものが支えない限り松山は持続可能な観光地にはなれない」
その後、訪れた市民らと2028年3月の閉館が決まっている市民会館などの今後について意見を交わしました。
【参加者】
「私の希望としては今までの機能を引き継いでほしいが市民とか松山市外の方を含めた交流のスペースが必要なんじゃないかと」
【平田さん】
「今全体的に全国で成功しているのは複合文化施設ですね。特に図書館とか子育て支援の機能とかと一体化させたところが多くは成功しているかなと。相当皆さんで議論をしたうえで、でも申し訳ないが議論だけしていてもいい会館は建たないのでアートな施設なのできちんと芸術監督とか良い館長をたてられて」
【訪れた人】
「(市の)まちづくり全体のプランとしての一体感みたいなものを今感じられないのがとても心配で、できたできないみたいなことじゃなくて、夢を見る楽しいことをする、前向きな話をしたらいいんだなときょうのお話を聞いてすごく感じました」
【田中エリナ市議】
「まずアリーナも白紙になっているかどうかの発表もまだない状況なんですね。まずはそこの交通整理をしたうえで文化施設への舵切りをするかどうか早い段階での結論が必要だと思う」
市民会館の代替施設を巡っては、28日、市の文化施設の在り方検討会が開かれ市側から文化施設を整備する候補地が示され議論が行われる予定です。







