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NEW 2026年06月25日(木 ) 19:58

次期松山市長選挙で現職に初の正式な出馬要請【愛媛】

11月に任期満了を迎える次の松山市長選挙で、松山市医師会の政治団体らが25日、現職の野志市長に5期目への出馬を要請しました。
出馬要請したのは、松山市医師連盟と松山市歯科医師会、松山薬剤師会の政治団体、松山薬剤師連盟の3団体で、市医師連盟の矢野誠委員長らが松山市役所を訪れ、野志克仁市長に次の松山市長選挙に対する出馬要請書を手渡しました。
野志市長への正式な出馬要請はこれが初めてで、出馬要請を決めた理由について、3団体では「防災対策や人口減少対策、地域経済の活性化などに取り組み、公約を着実に実現し、知恵と工夫と連携を始め、常に前向きに挑む姿勢は余人をもってかえがたい。これまでの実績やリーダーシップを高く評価し、このかじ取りが難しい、厳しい環境の中で市政を託せるのは貴殿しかいない」などとしています。
これに対し野志市長は「大変ありがたく受け止めているが、市民との約束である公約の実現にこだわり、最後の最後まで全力投球していきたいと思っている中で、自分の将来のことについては考える余裕はない」などと話し、次の市長選への態度は明らかにしませんでした。
なお、任期満了にともなう次の松山市長選挙をめぐっては、新人の木下豪さんが無所属での立候補の意向を示していて、ほかにも出馬を模索する動きがあります。