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NEW 2026年07月01日(水 ) 18:08

中学校のシンボル・樹齢100年超えるユーカリ木にさようなら【愛媛】

学校のシンボルに別れです。
松山市の勝山中学校で親しまれてきたユーカリの木が伐採され、1日、生徒や地元の人たちが別れを惜しみました。
朝から、しとしと雨が降る中勝山中学校の校庭には、全校生徒約570人が集まりました。
生徒が、じっと見つめる先にあるのは樹齢100年を超える学校のシンボル、「ユーカリの木」です。
幹の太さは約3メートル、高さは10メートル以上にもなるユーカリの木は、勝山中学校の前身である「松山城北高等女学校」が1923年に開校した後、間もなくして植樹されました。
学校のシンボルの木として大切にされてきましたが、枝に衰えがみられることなどから伐採されることに。
幹にチェーンソーが入り、約1時間後。
長年学校を見守ってきたシンボルの木との別れの瞬間が訪れました。
【中学校の卒業生】
「切られてしまうのは寂しいっていうので、同期みんな集まっています、きょうも10人あまり声かけあって、集まりました」
【別の卒業生】
「ユーカリというのは我々ここの卒業生としては一番ね、シンボル的なものですので、それがなくなるというのはちょっと寂しいな」
学校によりますと、伐採されたユーカリの木は、今後モニュメントとして生まれ変わる予定です。