愛媛のニュース

NEW 2026年07月01日(水 ) 18:08

大洲・強盗致傷事件の初公判 被告が起訴内容認める【愛媛】

2025年、大洲市で知人宅に侵入し、知人の頭を殴ってけがをさせ財布を奪った罪などに問われている男の初公判が開かれ、被告は起訴内容を認めました。
起訴状などによりますと、住所不定、無職の男の被告(66)は、2025年10月13日、大洲市内の知人宅に侵入し、知人の男性の頭を複数回ハンマーで殴るなどして全治約1週間のけがをさせ、現金約1万円が入った財布を奪った強盗致傷の罪などに問われています。
1日、松山地裁で初公判が開かれ、被告は起訴内容を認めました。
続く冒頭陳述で、検察側は、被告が過去にパチンコにはまるなどして借金が重なり、被害者と仲良くなればお金を借りられるなどと考え、当日断られるなどしたため犯行に及んだとしました。
一方、弁護側は、罪状については争わないとした上で、被告が今どう考えているのかを公判で明らかにしていくなどとしました。
2日は被告人の最終陳述などが行われ、7日に判決が言い渡される予定です。