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NEW 2026年09月25日(金 ) 20:01

「滞在型施設を」サイボウズ アリーナ建設に関する進捗報告会【愛媛】

愛媛オレンジバイキングスのオーナー、サイボウズの青野社長は9月25日、会見を開き、本拠地の候補の一つしてウェルピア伊予での建設を検討しているアリーナのイメージ図を公表しました。

青野社長は会見で「滞在型」の施設としてウェルピア伊予を候補地として検討していることなどその構想を明らかにしました。

【サイボウズ青野社長】
「一日滞在できるエリア、バスケットを見る、コンサートを見る、でも見るだけじゃなくて自分でも体を動かしてたいなと、そのあたりが一通りそろった新しいエンターテインメントのエリアのイメージでこの絵をかいています」

サイボウズの青野社長は、アリーナ構想の進捗について「東京ドームおよそ2.5個分の広大な土地と既存施設を活かし、民設民営でアリーナを中心に一日滞在できるエリアを作りたい」などと説明しました。

また、JR予讃線沿いで松山空港や高速道路のインターチェンジからも近い立地を利点に挙げ、周辺の飲食や宿泊機能なども含めた滞在型の賑わい拠点を目指したいとしています。

ウェルピア伊予の活用をめぐっては市は官民連携での有効活用に向け、民間事業者にアイデアを募るサウンディング調査を実施しその結果、6社から提案があり多目的アリーナや複合商業施設などのアイデアが寄せられていたということです。

アリーナ構想が浮上する中で、ウェルピア伊予の利用者らからは様々な声が聞かれます。

【市民】
「大賛成ですよね、伊予市民としてはやっぱり松山市内からもかなり距離的にも。これだけまとまった土地がないじゃないですか」

【テニススクールに通う女性】
「活性化するのはとてもいいと思います。
何かその街ごとの目玉みたいなのがあるとどこも仲良くやりながらお互いの過疎化が進んでくるところも止められていいのかなとは思いますね」

【テニススクールに通う女性】
「やっぱり今はこの状態だと車でしかアクセスが難しいのでやっぱり新しい駅はぜひともちょっと…作っていただきたいなというのが」

伊予市は、市民アンケートや防災機能などの条件を整理した上で、11月ごろを目処に活用方針案をまとめ、年内にも事業者の公募を開始したい考えです