NEW 2025年11月22日(土 ) 14:06
松山自動車道で交通死亡事故、7時間半通行止め
22日午前、松山自動車道の上り線で高所作業車がガードレールに衝突し、40代の男性が死亡しました。
警察によりますと22日午前5時ごろ、四国中央市寒川町の松山自動車道上り線で高所作業車が中央分離帯のガードレールに衝突する事故がありました。
この事故で香川県観音寺市の会社員、今井宏司さん(45)が腕や足から出血するなどして新居浜市内の病院に搬送されましたが、約2時間後に死亡が確認されました。
また、同じ車に乗っていた30代の男性は重傷ですが意識はあり、命に別状はないということです。
現場は見通しの良い片側2車線の道路で、警察が詳しい事故の原因を調べています。
また、この事故の影響で松山自動車道上り線の土居ICから三島川之江IC間が約7時間半に渡り通行止めとなりました。
警察によりますと22日午前5時ごろ、四国中央市寒川町の松山自動車道上り線で高所作業車が中央分離帯のガードレールに衝突する事故がありました。
この事故で香川県観音寺市の会社員、今井宏司さん(45)が腕や足から出血するなどして新居浜市内の病院に搬送されましたが、約2時間後に死亡が確認されました。
また、同じ車に乗っていた30代の男性は重傷ですが意識はあり、命に別状はないということです。
現場は見通しの良い片側2車線の道路で、警察が詳しい事故の原因を調べています。
また、この事故の影響で松山自動車道上り線の土居ICから三島川之江IC間が約7時間半に渡り通行止めとなりました。







