NEW 2026年10月27日(火 ) 21:14
伊予市で土砂災害にともなう救急対応合同訓練【愛媛】
大雨による土砂崩れで孤立した地区の負傷者を船で搬送する訓練が27日、伊予市で行われました。
伊予市双海町の漁港で行われた合同訓練には、伊予消防署や上灘漁業協同組合などから約20人が参加しました。
訓練は、線状降水帯の大雨による土砂崩れで近くの国道や県道が通行できなくなり、陸路でけが人を搬送することができないという想定で行われました。
訓練では、負傷者を港から船で搬送し、別の港で待つ救急車に負傷者を引き継ぐ手順を確認したほか、足場が不安定な状況でも負傷者を落とさないよう安全に救助活動を進めていました。
もし、実際に私たちが負傷者や同伴者として船に乗る場合、意識するべきことはなんでしょうか。
救急隊員によりますと、なるべく暴れずに落ち着いて、冷静に救急隊員の指示を聞くことが大切だということです。
指示を聞かない人が出てくると、船が揺れるためバランスを崩し更なる被害を招いてしまう恐れもあります。
【伊予消防等事務組合消防本部・本川友一救急課長】
「波がある時もあれば、潮の満ち引きがあるので、負傷者の搬入仕方、救急隊員の引継ぎ、実際の現場ではこういったところが課題になると思う。連携を強化しながら災害時に対応できるよう備えていきたい」
伊予市双海町の漁港で行われた合同訓練には、伊予消防署や上灘漁業協同組合などから約20人が参加しました。
訓練は、線状降水帯の大雨による土砂崩れで近くの国道や県道が通行できなくなり、陸路でけが人を搬送することができないという想定で行われました。
訓練では、負傷者を港から船で搬送し、別の港で待つ救急車に負傷者を引き継ぐ手順を確認したほか、足場が不安定な状況でも負傷者を落とさないよう安全に救助活動を進めていました。
もし、実際に私たちが負傷者や同伴者として船に乗る場合、意識するべきことはなんでしょうか。
救急隊員によりますと、なるべく暴れずに落ち着いて、冷静に救急隊員の指示を聞くことが大切だということです。
指示を聞かない人が出てくると、船が揺れるためバランスを崩し更なる被害を招いてしまう恐れもあります。
【伊予消防等事務組合消防本部・本川友一救急課長】
「波がある時もあれば、潮の満ち引きがあるので、負傷者の搬入仕方、救急隊員の引継ぎ、実際の現場ではこういったところが課題になると思う。連携を強化しながら災害時に対応できるよう備えていきたい」







