NEW 2026年05月21日(木 ) 15:41
砥部町で七折小梅の収穫始まる 中東情勢の影響も【愛媛】
木の枝いっぱいに実を付けた「七折小梅」。
砥部町の特産品で一般的な梅に比べて糖度が高く皮や果肉が柔らかいのが特徴です。
七折地区では21日から収穫が始まり、竹内亮二さんの園地では手作業で一つひとつ丁寧に収穫していました。
今年は安定した雨量や暖かさで実が太り良い出来に仕上がっているということですが…ここ最近の急な暑さは収穫量に影響を与えたようです。
【ななおれ梅組合 畑中裕二組合長】
「ふつうは5月の連休明けに生理落果、木が勝手に実を落とすのがストップするはずなんですけど、連休を過ぎてからも生理落果が続いているため若干少なめとなっております」
気温の上昇で実が熟し落ちてしまったものもあるということで、今年は例年より5トンほど少ない45トン程度の収穫を見込んでいます。
こうした中、中東情勢の緊迫化は農家にも影を落としています。
【畑中組合長】
「梅干しを入れるパック、また加工時に使う手袋ももう入んなくなったりとか「来月から値上げしますよ」っていう声がありますね」
組合では梅干しや梅ジュースなどの加工品を製造し販売していますが、その容器などが値上がりしていて、これまでの倍近くまで上がったものもあるといいます。
また、最低賃金の引き上げによる人件費の増加なども重なったことで現在、商品への価格転嫁を検討しています。
【畑中組合長】
「ちょっと(値段が)高いのでどうしようかなっていう方がいらっしゃると苦しいかなってところですね、精いっぱいがんばってるんですけどね。」
砥部町の特産品で一般的な梅に比べて糖度が高く皮や果肉が柔らかいのが特徴です。
七折地区では21日から収穫が始まり、竹内亮二さんの園地では手作業で一つひとつ丁寧に収穫していました。
今年は安定した雨量や暖かさで実が太り良い出来に仕上がっているということですが…ここ最近の急な暑さは収穫量に影響を与えたようです。
【ななおれ梅組合 畑中裕二組合長】
「ふつうは5月の連休明けに生理落果、木が勝手に実を落とすのがストップするはずなんですけど、連休を過ぎてからも生理落果が続いているため若干少なめとなっております」
気温の上昇で実が熟し落ちてしまったものもあるということで、今年は例年より5トンほど少ない45トン程度の収穫を見込んでいます。
こうした中、中東情勢の緊迫化は農家にも影を落としています。
【畑中組合長】
「梅干しを入れるパック、また加工時に使う手袋ももう入んなくなったりとか「来月から値上げしますよ」っていう声がありますね」
組合では梅干しや梅ジュースなどの加工品を製造し販売していますが、その容器などが値上がりしていて、これまでの倍近くまで上がったものもあるといいます。
また、最低賃金の引き上げによる人件費の増加なども重なったことで現在、商品への価格転嫁を検討しています。
【畑中組合長】
「ちょっと(値段が)高いのでどうしようかなっていう方がいらっしゃると苦しいかなってところですね、精いっぱいがんばってるんですけどね。」







