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NEW 2026年05月01日(金 ) 15:33

「やわらかい日がさしこむように設計しています」 松山市駅前の大屋根が完成【愛媛】

松山市駅前広場の整備が進む中、アーチ状の大屋根が4月30日に完成しました。
松山市は、公共交通の利便性やにぎわい創出のため、2022年から市駅前広場の整備を進めています。
整備は9月末に完了する予定ですが、それに先立ち広場中央の大屋根が完成しました。
大屋根は鉄骨造りで、高さが最大で約7.5メートル、東西17.7メートル、南北31.5メートルにわたって広がり、一部には県産のスギが使われていて整備には、約2億8000万円が投じられています。
【松山市交通拠点整備課・林昌宏主幹】
「広場の中央に日が差し込むように、柔らかい日がさしこむように設計のほうしております。(バスや電車の)乗り換えの際にですね、雨にぬれずに移動できるようになります」
まだ、周辺の工事が行われているため、直接、大屋根の下を通ることはできませんが、市民からは期待の声が聞かれました。
【市民】
「都会っぽい雰囲気があって、大阪駅とか大きな駅みたいな雰囲気があって素敵だなと思います。(以前は)雨に濡れながら出勤とかもしてたし。子ども連れて出かけるときとかは(傘をささなくていいので)すごい助かるなと思います」
9月末の市駅前広場の整備完了後、10月3日と4日にはステージイベントなどが予定されています。