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NEW 2026年03月11日(水 ) 20:04

東日本大震災から15年 松山市の石手寺では【愛媛】

東日本大震災から15年。愛媛県内では追悼の祈りが捧げられました。
松山市の石手寺では、東日本大震災が発生した時間にあわせて黙とうが捧げられました。
石手寺では毎年3月11日に、被災者の支援を行う団体NPO法人「えひめ311」と合同で追悼の法要を行っていて、県内に避難している被災者などが参列しました。
15年前、家族4人で福島県南相馬市から愛媛に避難してきた渡部寛志さんは…。
【福島から愛媛に避難・渡部寛志さん】
「毎年この3月11日っていうのがあっという間にやってきて、また思い起こされる日だなとつくづく思います」
また、石手寺の境内には…。
【木和田優衣アナウンサー】
「こちらには瓶の中にはいったロウソクが3.11の形に並べられ、参列者たちが思いを馳せながら火をともしています」
これまで災害支援に関わった人や、地元の子どもたちよって作られたロウソク「希望の灯」が並べられたほか、訪れた人らがミカンに祈りのメッセージを書き込むなどしていました。
また、県庁などでは、半旗が掲げられ、哀悼の誠がささげられていました。