NEW 2026年03月11日(水 ) 20:18
全体の経費は2割から3割あがるのでは… エネルギー価格高騰でトマト農家は【愛媛】
エネルギー価格の高騰。農家は影響を不安視しています。
【大洲市のトマト農家・矢野正祥さん】
「全部にエネルギー・燃料使うんですよね。それすべてに出てきますね」
11日、大洲市の農家・矢野正祥さんを訪ねました。
矢野さんは、500坪あるビニールハウスでトマトを育てています。
【矢野さん】
「あたたかさを保ってやらないと、木の成長にもよろしくないし、花もいいものができないんで」
夜間もあたたかさを保つため、暖房器具に多くの灯油を使っていると言います。
【矢野さん】
「1時間に20リットルで、今(1L)120・130円するやつが150円・200円と上がると暖房費で倒産しますよみたいな感じになりますね」
灯油も原油価格に連動します。
こちらでは、毎年1月ごろから3カ月以上の間、暖房をほぼ毎日稼働しているため、経費が心配です。
【矢野さん】
「トマトを出荷するとなると、トマトの出荷資材、そういう類のものすべて値上がりしてくるだろうし、輸送費にもかなり影響が出てくるんだと思います」
矢野さんはこれから、全体の経費が2割から3割上がると見ていて、エネルギーコストを少しでも抑えるため対策を行っています。
【矢野さん】
「0.05mmというやつを使ってたんです。だけど、それでは寒さが防げなくて燃料代もいるので」
厚手のビニールを農業用ハウスに使うことで、暖房費を抑えるようにしたといいます。
コストが増える中でも、それを価格に転嫁すれば買ってくれる人が減ってしまうとこぼします。
【矢野さん】
「だから単価も思うほど上がらない、資材だけ上がっていくっていうことは僕らはジリ貧になるしか見えない、出口の見えないところに入ってしまったかなと、早く終息してくれないかなと思ってますね」
【大洲市のトマト農家・矢野正祥さん】
「全部にエネルギー・燃料使うんですよね。それすべてに出てきますね」
11日、大洲市の農家・矢野正祥さんを訪ねました。
矢野さんは、500坪あるビニールハウスでトマトを育てています。
【矢野さん】
「あたたかさを保ってやらないと、木の成長にもよろしくないし、花もいいものができないんで」
夜間もあたたかさを保つため、暖房器具に多くの灯油を使っていると言います。
【矢野さん】
「1時間に20リットルで、今(1L)120・130円するやつが150円・200円と上がると暖房費で倒産しますよみたいな感じになりますね」
灯油も原油価格に連動します。
こちらでは、毎年1月ごろから3カ月以上の間、暖房をほぼ毎日稼働しているため、経費が心配です。
【矢野さん】
「トマトを出荷するとなると、トマトの出荷資材、そういう類のものすべて値上がりしてくるだろうし、輸送費にもかなり影響が出てくるんだと思います」
矢野さんはこれから、全体の経費が2割から3割上がると見ていて、エネルギーコストを少しでも抑えるため対策を行っています。
【矢野さん】
「0.05mmというやつを使ってたんです。だけど、それでは寒さが防げなくて燃料代もいるので」
厚手のビニールを農業用ハウスに使うことで、暖房費を抑えるようにしたといいます。
コストが増える中でも、それを価格に転嫁すれば買ってくれる人が減ってしまうとこぼします。
【矢野さん】
「だから単価も思うほど上がらない、資材だけ上がっていくっていうことは僕らはジリ貧になるしか見えない、出口の見えないところに入ってしまったかなと、早く終息してくれないかなと思ってますね」







