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NEW 2026年05月22日(金 ) 15:58

「家族と分けたい」今年も台湾産パイナップルを松山市職員が共同購入

たくさんの段ボール箱を載せた大きなトラックが21日、松山市役所に到着。次々と降ろされていく段ボール箱を開くと、中にはパイナップルが入っていました。

松山市は台湾の台北市と友好交流協定を結んでいて、2021年に台湾が中国へのパイナップル輸出を停止された時に生産者を支援するため、台湾産パイナップルの購入が始まりました。その後も交流の一環として職員有志による共同購入を続け、今年で6年目です。

今回購入したパイナップルは平均糖度が15度と一般的な物に比べて甘いとされ、芯まで食べられるのが特徴です。

購入した職員は「実家に帰った際に家族と分けたいと思う」「孫が楽しみにしているので今年は2箱買った」などと話していました。

今回購入されたのはあわせて約1万2000個で、総重量は16.6トンにもなるということです。