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NEW 2026年08月17日(月 ) 21:47

愛媛県知事選に宮沢氏出馬表明

任期満了に伴い、11月に投票が行われる県知事選への出馬の意向を固めていた元衆議院議員の宮沢博行氏が17日会見を開き、正式に立候補することを表明しました。
【宮沢博行氏】
「県政が滞っている批判が許されない、自由闊達な議論ができない、そこを変えていかなくちゃいけないんですよ」
宮沢博行氏は静岡県出身の51歳で、2012年の衆院選に静岡3区から出馬し初当選。
その後、衆議院議員4期目中だった2024年に、自身の女性問題などで議員を辞職しています。
【宮沢氏】
「現在の県政に対する批判というものが全く許されないそういう風潮があると聞いたんです。これはやっぱり政治として民主主義としてよくないなと思ったんです」
3月ごろから県民から県政の現状について聞く機会が複数回あり、その際に出馬要請を受けたことから立候補を決意したということです。
【宮沢氏】
「表立ってる批判も当然いただいていく、その中でよりよい政策を探っていくということが私は必要だと思います」
宮沢氏は、これまでに築いた国とのパイプを生かした造船業や観光業の活性化や、知事のトップセールスによって県産品や観光地を国内外に売り込むことで、愛媛の魅力向上を図っていきたいとしています。
なお、次期知事選を巡って立候補を表明したのは宮沢氏が初めてで、現職の中村知事はこれまでのところ態度を明らかにしていません。
知事選は10月29日告示、11月15日投票です。