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NEW 2026年07月10日(金 ) 18:29

愛媛県警巡査長がオンラインカジノ利用か【愛媛県】

愛媛県警の男性警察官が常習賭博の疑いで松山地検に書類送検され、県警では、10日付けでこの男性警察官を停職6カ月の懲戒処分にしました。

捜査関係者によりますと、処分を受けたのは当時、松山東警察署地域課に所属していた30代の男性巡査長です。

県警監察官室によりますと、男性巡査長は去年11月下旬から今年2月までの間、勤務中などにスマートフォンからバスケットボールやテニスといったスポーツなどに関するオンラインカジノを利用し、金銭などを常習的に賭けた常習賭博の疑いがあるということです。

参加回数は約450回、賭けた金額は約3000万円にのぼり、収支では70万円のマイナスだったということです。

今年1月ごろに捜査部門から情報提供があり捜査し、疑いが強まったことから、県警は10日、男性巡査長を松山地検に書類送検するとともに、停職6カ月の懲戒処分にしました。

男性巡査長は、4年前から自身の支払い能力を超える借金をしていたということで、「早く借金の返済を終わらせて自由に使えるお金が欲しいと思い、オンラインカジノを利用した」などと話しているということです。

男性巡査長は10日付けで辞職したということです。