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NEW 2026年03月07日(土 ) 13:21

えひめ米品質向上推進大会【愛媛】

伊予市で米の品質向上を目指す推進大会がありました。

県米麦振興協会などが毎年開いていて、JAの関係者や生産者などおよそ100人が参加し、米や麦などの優良生産者の表彰などが行われました。

大会では去年産(2025年産)の主食用米の作付面積は前年並みの1万2700ヘクタールで、10アールあたりの収穫量は512キロと前の年を21キロ上回る豊作となったことが報告されました。

そして今年は、作付面積1万3880ヘクタールを目指し、早期米については高温の影響で品質の低下が著しい「あきたこまち」から、高温に強く、収量も多い品種「にじのきらめき」への転換を進めていく方針が示されました。

「にじのきらめき」の作付面積は去年のおよそ3倍の2000ヘクタールとなる見通しで、JA全農えひめでは、生産者の高齢化や担い手不足で作付面積の減少が進むなか、品種転換を円滑に進めることで収量と品質の向上を目指すとしています。