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NEW 2026年03月10日(火 ) 17:57

5月からは完全に通れなくなります! JR高架化で付近のアンダーパス埋め戻し工事開始【愛媛】

JR松山駅周辺の予讃線高架化に合わせて、駅南側の通称サクラメント通りで、線路をくぐっていたいわゆるアンダーパスを埋め戻し、平面にする工事が始まりました。駅周辺はどう変わるのでしょうか。
初日の10日は、午前5時から交通規制が始まり、う回路への誘導などが行われました。
アンダーパスは、JR松山駅から約400メートル南にあり、線路をくぐって市内の東西を結ぶ道路として1日約1万5000台が利用しています。
今回の埋め戻し工事は、2024年完成したJR松山駅の高架化にともなって行われることになりました。
【松山市交通拠点整備課・有光一成課長】
「鉄道の高架化が完成しました。それとアンダーパスによって過去冠水に遭ったこともあります。今後こういった危険性をなくすためにも、埋め戻しを行っております」
ちなみに、埋め戻しには、車両基地跡地の再開発で出た残土などを有効活用するということです。
埋め戻しの工事は、2028年3月までの約2年をかけて行われ、車は松山市中心部に向かう場合、北側を迂回することになりますが、松山市中心部から西に向かう車は4月2日まではアンダーパスを通行でき、4月3日からは北側を迂回することになります。
また、自転車と歩行者は4月30日まではアンダーパスの側道を通行できるということです。
なお、5月1日からは埋め戻し工事が本格化し、アンダーパスは完全に通れなくなるということです。