愛媛のニュース

NEW 2026年03月19日(木 ) 20:50

原料高騰で苦悩も… 新酒の品評会【愛媛】

愛媛県内の蔵元が醸造した新酒の出来栄えを競う品評会が、19日、松山市でありました。
品評会は清酒の製造技術向上につなげてもらおうと、県酒造組合が毎年この時期に行っています。
大吟醸酒に加えて、県オリジナルの酒米「しずく媛」を使った清酒が出品できます。
2026年は、県内13の蔵元から48銘柄が出品され、関係者らが審査にあたりました。
審査の結果、
▽「大吟醸酒の部」では松山市の水口酒造が、
▽「しずく媛の部」では西条市の石鎚酒造が、
それぞれ最高賞にあたる県知事賞に選ばれました。
日本酒づくりをめぐっては、原料の米の価格がほぼ倍になっていることに加え、量の確保も難しくなっています。
【県酒造組合・越智浩理事長】
「毎年、愛媛県のお酒、レベルアップしてですね、国内外で評価も高まってますので、さらなる高みを目指して、おいしいお酒を、愛媛のお酒を、どんどん国内外にPRしていきたいというふうに思ってます」