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NEW 2026年08月26日(水 ) 20:08

かつては線路が走っていた場所…JR松山駅東側の側道・一部区間供用開始【愛媛】

県が整備を進めているJR松山駅付近の立体交差事業で、高架東側の側道の一部区間が、26日開通しました。

【湯川愛理アナウンサー】
「元々線路が走っていた場所が道路になり、きょうから通行できるようになりました」

26日から供用が開始されたのはJR松山駅南側のJAえひめ中央直売所太陽市の裏側にある、約253メートルの市道で、総事業費2億5000万円かけて整備されました。

現在、千舟町空港線通称「サクラメント通り」ではアンダーパスの埋め戻し作業が行われていることから東西を渡るには迂回が必要となっています。

【県中予地方局鉄道高架課 川裾利雄課長】「千舟町空港線を埋めるために通行止めにしていますので、(JR)松山駅の東西の交通の便が少し悪くなっています。そういった面で市道を供用できるということは、東西の交通がしやすくなるということで、意味があると思います」

高架東側の側道の整備は県の都市計画事業として進められているJR松山駅付近連続立体交差事業の1つで、新駅舎が開業したおととし9月から進められていました。

高架の東側ではこのほか3つの区間で側道の整備が行われていて、県ではできるだけ早いタイミングで供用を開始したいとしています。