愛媛のニュース

NEW 2026年03月25日(水 ) 18:12

「日本一長い名前」篠山小中学校で最後の修了式 思い出の学び舎に別れ【愛媛】

県内ほとんどの公立小、中学校では25日に3学期の修了式があり、日本一名前の長い愛南町の学校では、子どもたちが思い出の学び舎に別れを告げました。

愛媛と高知の県境にある「高知県宿毛市愛媛県南宇和郡愛南町篠山小中学校組合立篠山小・中学校」では25日、修了式が開かれ、児童と生徒合わせて6人に修了証書が手渡されました。

子どもの数の減少などを受け、学校は、今年度で休校し、来年3月をもって閉校します。

【好岡裕子校長あいさつ】
「篠山小中学校の校風である『土佐と伊予とけて一すじ篠の雪』の精神をしっかりと最後まで受け継ぎ、有終の美を成し遂げた皆さんのことを心から誇りに思います」

修了式のあとは、先日卒業した3人の中学生も参加して、離任式も開かれました。

【篠山中の生徒】
「いよいよきょうが最後っていうので寂しいし、先生たちとのお別れもあって悲しいけど、篠山小中学校で学んできたことを次の学校で活かせれたらなと」

【篠山小の児童】
(Q.来月から通う一本松小での目標は)
「たくさんの友達をつくって、毎日を充実させたいです」

子どもたちは4月から、町内一本松の小学校や中学校に通います。