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NEW 2026年08月21日(金 ) 15:32

一瞬でバナナが… 子どもたちが科学のおもしろさを体験!【愛媛】

子どもたちに科学への興味をもってもらおうと、21日、松山市内の小学校でイベントが開かれました。
【西村未来望記者】
「夏休み中ですが、こちらの体育館には200人以上の子どもたちが集まっています。何が始まるんでしょうか?」
松山市平井町の小野小学校では、子どもたちに科学工作や実験を楽しんでもらおうと、地区の青少年健全育成連絡協議会がイベントを開きました。
集まったのは小学生約250人。
会場は11のブースに分かれていました。
【講師】
「マイナス196℃の液体窒素、この中にバナナを入れるとマイナス196℃の固まったバナナができます」
超低温の液体窒素によって食材の水分が固まることや、気温の変化によって空気の体積が変わることなどを体験し、子どもたちからは驚きの声が上がっていました。
【参加した6年生】
「すごく冷たかったです。ずっと手を入れてたら手が凍りそうなぐらいな感じがします」
別のブースからも驚きの声が。
【やりとり】
(子)「つめたっ!」
(講師)「正解!空の上やけんねこの中は」
気象の原理や空気の力を体験しました。
【講師】
「これをこうやって勢いよくストンと落としたら、この中の空気が押し出されてここの中がスカスカになる」
気圧の差によってコップを持ちあげることができるほどにシートが密着することや、雨粒がどんな形をしているかなど子どもたちは実験を通して楽しく学んでいました。
また、工作も楽しみました。
【参加者】
「身近にドングリはいっぱいあるのにそれでキーホルダーが作れるんだなと思いました。よく使ってるカバンとかに付けたらいいんじゃないかなと思っています」
講師は、気象予報士や電力会社の社員などが務め、子どもたちにとってはすこ~し専門的だったかもしれませんが、1つ学年の上がる来年には、自由研究の参考になるかもしれません。