NEW 2026年02月02日(月 ) 18:06
標高1000m超の大野ヶ原で「断水」11日間続く 寒波の影響で水道管凍結【愛媛】
1月の寒波が影響です。
西予市野村町の大野ヶ原で水道管が凍結して11日間、時間断水などが続いていて、生活に大きな影響が出ています。
【津村記者】
「大野ヶ原午前8時、手元の温度計はマイナス0.8度、雪も舞う中、冷え込んだ寒い朝となっています」
標高1000メートルを超える西予市野村町の大野ヶ原。
1月下旬からの寒波の影響で、水道管が水源から上水道の施設までのおよそ3・2kmにわたって凍結してしまいました。
このため1月23日から水道が使えなくなり、24日以降も早朝などに時間断水の状況が続いています。
【地区の住民】
「その日の(使う)分をみんなで貯水槽まで運んで。牛が(水を)飲むので、その日のうちに使い切って、また朝には(牛が飲む水道が)ちょろちょろ(しか出ない)」
(Q牛の世話があるんですね?)
「そうなんです。もう牛は絶対欠かすことができないので、水が…」
畜産農家が多い、この地区。
2日現在でも28世帯が影響を受けていて、牛への影響も出ないよう、給水車などが上水道施設のタンクまで水をピストンで運ぶなどしているほか、住民たちが市と協力して水道管の復旧作業にあたるなど、対応に追われています。
【地区の住民】
「3年前か4年前にも1回断水はありましたけど、その時は貯水槽の方はまだ水が出てました。こんなに一切(水が)出なくなったのは初めてくらい、こんなに(期間が)長いのも初めてです」
また断水の影響は学校にも。
大野ヶ原小学校では、1月23日に断水が発生して以降、給食が出せない日もありましたが、いまは調理に必要な水を市の給水車が運び入れ、限られた水で給食を作るなど、工夫しながら学校生活を続けています。
市によりますと、水道管の復旧作業や給水支援を続けていますが、時間断水の解消までにはもう少し時間がかかる見通しだということです。
西予市野村町の大野ヶ原で水道管が凍結して11日間、時間断水などが続いていて、生活に大きな影響が出ています。
【津村記者】
「大野ヶ原午前8時、手元の温度計はマイナス0.8度、雪も舞う中、冷え込んだ寒い朝となっています」
標高1000メートルを超える西予市野村町の大野ヶ原。
1月下旬からの寒波の影響で、水道管が水源から上水道の施設までのおよそ3・2kmにわたって凍結してしまいました。
このため1月23日から水道が使えなくなり、24日以降も早朝などに時間断水の状況が続いています。
【地区の住民】
「その日の(使う)分をみんなで貯水槽まで運んで。牛が(水を)飲むので、その日のうちに使い切って、また朝には(牛が飲む水道が)ちょろちょろ(しか出ない)」
(Q牛の世話があるんですね?)
「そうなんです。もう牛は絶対欠かすことができないので、水が…」
畜産農家が多い、この地区。
2日現在でも28世帯が影響を受けていて、牛への影響も出ないよう、給水車などが上水道施設のタンクまで水をピストンで運ぶなどしているほか、住民たちが市と協力して水道管の復旧作業にあたるなど、対応に追われています。
【地区の住民】
「3年前か4年前にも1回断水はありましたけど、その時は貯水槽の方はまだ水が出てました。こんなに一切(水が)出なくなったのは初めてくらい、こんなに(期間が)長いのも初めてです」
また断水の影響は学校にも。
大野ヶ原小学校では、1月23日に断水が発生して以降、給食が出せない日もありましたが、いまは調理に必要な水を市の給水車が運び入れ、限られた水で給食を作るなど、工夫しながら学校生活を続けています。
市によりますと、水道管の復旧作業や給水支援を続けていますが、時間断水の解消までにはもう少し時間がかかる見通しだということです。







