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NEW 2026年03月26日(木 ) 13:06

松山市の組織改正発表 JR松山駅周辺整備などの体制強化へ【愛媛】

松山市は25日、来年度の組織改正と人事異動を発表しました。

JR松山駅の周辺整備や、閉館が決まっている市民会館の代替施設の検討など、重点分野の体制を強化するとしています。

【松山市・野志市長】
「、市民の皆さんが安全に安心して暮らせるよう声を聞き、寄り添いながら、ひと、まち、仕事がつながるまちづくりを進めてまいります」

市の発表によりますと、主な組織改正では、都市整備部の交通拠点整備課に「松山駅周辺整備担当課長」を新たに配置し、JR松山駅周辺の整備について、より一体的なまちづくりなどに向けた具体的な検討を進めるとしています。

また駅前に計画されているバスタプロジェクトの管理を都市・交通計画課から交通拠点整備課に移し、関連事業を集約するとしています。

このほか、坂の上の雲まちづくり部の中に文化拠点担当課長を新たに配置し、2028年3月末の閉館が決まっている松山市民会館の代わりとなる施設など文化施設のあり方の検討を進めるとしています。

そして文化施設の維持管理をスポーティングシティ推進課から文化・ことば課に移し、管理や運営を一体的に行うとしています。

これにともなう人事異動も発表され、異動総数は1271人、内訳は部長級18人、副部長級37人、課長級93人などとなっています。