2024年10月17日放送

潰瘍性大腸炎の治療

潰瘍性大腸炎は治療によって症状を抑えることが可能で、5-ASA製剤でほとんどの人が症状をコントロールすることが可能です。症状がなくなる「寛解期」を長く維持できるよう、薬を継続して服用することが大切です。

医師紹介

すがクリニック消化器内科・婦人科

院長
須賀義文

病院概要

住所
愛媛県松山市三番町4丁目2番地5
TEL
089-931-1242
HP
https://suga-iin.com/