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NEW 2026年10月28日(水 ) 14:52

「新たな豚熱の感染確認されていない」豚熱 防疫措置完了【愛媛】

愛媛県は、大洲市の養豚場で確認されていた家畜伝染病の「豚熱」の防疫措置が完了したと発表しました。

大洲市の養豚場では、10月7日に家畜伝染病の「豚熱」の発生が確認され、県は、10月10日までにこの養豚場で飼育していた約4000匹のうち、検査で陽性となったブタやワクチンを打っていないブタなど、約3000匹を処分しました。

その後、養豚場の消毒などを進め、10月27日午後5時に防疫措置が完了し、それに伴い県の防疫対策本部も解散しました。

県は今後の対応について、処分の対象とならなかった豚は、養豚場での監視を継続するほか、県内の養豚場でのワクチン接種や野生イノシシの検査などを進めるとしています。

また、今のところ、県内のほかの養豚場を含めて新たな豚熱の感染は確認されていないということです。

県は、豚熱は豚やイノシシの病気で人に感染することはないと呼びかけています。