放送番組審議会

2011年11月14日(月)

第167回 放送番組審議会議事録

開催日時:平成23年10月25日(火)午後3時
課題番組:「スーパーJチャンネルえひめ」、「個々の放送番組の種別、種別ごとの放送時間の報告」


1.開催日時:平成23年10月25日(火)午後3時
2.課題番組:「スーパーJチャンネルえひめ」
毎週月曜日~金曜日
       16:54~17:54(うち17:36~17:54ローカル部分) 第1部
       18:17~18:55(リニューアル) 第2部
       18:55~19:00(リニューアル) 第3部(金曜日のみ)
3.議事の概要:
・16時54分からニュースをいち早くということで、特に18日のタンク火災ですが、あの時一報が、最初に映像から入り、その日の他局がまだ流していない段階で発生ものが映像で見られたので、早く情報を知ることができて良いと第一印象で思いました。掴みで発生もの、ビビッドな情報があるとそれに引き込まれていくと思います。特集については、好みがあり、自分の関心があるものはきちんと見ますが、関心がないものは浮気をして他チャンネルでは何をやっているのかと見るような傾向がありました。ですが身近な情報という形で紹介されているものについては、自分の知らない事などがあり参考にさせてもらいました。愛媛大学で美肌の研究室があるのは知らなかったです。紹介されている内容はそれほど知らない情報という訳ではなかったのですが、そういった研究を身近な所でされている、愛媛に引き寄せて紹介しているというところで、新鮮な気持ちで番組を見ました。昨日は「ムラケンスポーツ」で松山大学の駅伝を取り上げていましたが、他系列のイベントにも関わらず、仕込みをしていた取材に結果がよく表れていて、非常に面白く見ました。DVDに入っていた祭り関係では、松山の祭りの初日の時の特集は、確か高知県についての特集だったかと思います。どちらかというと、松山祭りの初日に見たかったかなと思います。編集等の都合があり難しいのだろうとは思いますが、松山の街が祭りになっている時に、高知県に出かけるという情報が、個人的にはあまりストンと落ちませんでした。その日にあった祭りのことをもう少し取り上げてほしかったと思います。多分、計画的な東予の祭りがあり、今回の特集のようなものの企画もあった訳で、初日は抑制をきかせて紹介したのかと思いますが、他局の番組と比べて見ると、もう少しボリューム感があってもよいのかなという印象を持ちました。
・リアルタイムで坊っちゃん列車の10月12日の放送を見ました。3点気になるところを申し上げたいと思います。1つ目は、全国版に近い作りに画面等がなってきたことがあり、逆に地方の時間帯がいつなのかということが分かりにくくなった部分があります。途中からの場面を見ていると、どこの地方のニュースなのだろうということで、少しうろちょろして戸惑いがありました。これは番組を積み重ねていけば改善され、見る方が成長していくべきことかもしれないと思います。ただ、ある意味不親切かなと思ったところがありました。それくらい全国版に近い作りになってきたところはすごいと思いました。4時54分からの「スーパーJチャンネル」は他局よりも早い時間帯ですか?始まる時間帯が5時ちょうどではなく、微妙にずれています。ですので、そういったところが、もう少し全国版との兼ね合いなどで工夫されるともっと視聴者の方は楽に、今日は地方のニュースがどうしても見たい時にチャンネルを合わせやすいのかと思います。2つ目は、他のニュースチャンネルの番組と何となく、作り方が似てしまうのかもしれませんが、eatを絶対見たいと思わせるような魅力づくりが必要かと思います。「Jチャンネル」自体に合わせてもらわないと仕方ないので、全国版の「Jチャンネル頑張れ」と思いました。いくら地方の番組、地方が頑張ってよいコーナーを設けても本体のテレビ朝日の方の「Jチャンネル」がつまらなかったらどうにもならないと思いました。この辺も連携が必要なのかなと思いました。3つ目は、坊っちゃん列車の時なのですが、「60秒後にこの特集です」と言ってから、それを目安にと思っていたのですが、60秒後の告知をしてからすぐにではなく、2つニュースが入ってからその特集になったというのが、何となく拍子抜けでした。他の番組でもありますが、「このあとすぐ~です」と言っておいて、違うものが2つくらい挿入され、3つ目くらいにようやく本題がやってくるということがあるので、これは受け取り方によって個人差があるのかもしれませんが、私は気持ち悪いなと思いました。雑巾がけのグランプリですが、壁が危ないです。素人の方が雑巾をかけてパーと走っていくと、壁にボンとぶつかり首を痛めてしまうのではと思うことがあるので、その辺りのことなど注意をしていただけないかと思いました。雑巾がけグランプリは面白いということだけではなくて、安全面などの工夫を、スタッフの方に伺うなどすると、注意を促せると思います。気象予報士ですが、この日だけだったのかもしれませんが、天気予報をおっしゃる時に、「です、~ください」の「です、さい」がすごく強すぎて、投げやりのように伝わることがあります。雰囲気の良い方だと分かるのですが、話し言葉だけを聞いていると、そういったところのトレーニングが必要なのではないかと思います。
・都会のものと田舎のものというと失礼ですが、最初ラインが分かりませんでした。2度見て、ここのところは中央で、ここからはeatが作ったのかなというところが分かったのですが、それくらい非常に技術的にも内容的にも中身が上がっているような感じがしました。裏返しますと、田舎臭さがない感じがしました。少しそのような所があっても良いのかなと思いました。石鎚山が取り上げられていたので、これは良かったと思います。我々の年代の人は、石鎚山に憧れますが絶対に登ることはできません。あれだけ道が混雑して交通整理が必要なくらいで、登ってみたいとは思いますが不可能なことです。あのように見せていただくと非常に嬉しいことです。吉本興業の3人が毎週連続で出演していますが、「次はどんなかな?雨の日はどんなかな?」というようなことで、また見たいまた見たいと思いました。食べ物屋さんでも、また食べたい、また食べたいというようにもっていくことが大事だとよく言われますが、あのテレビは「また明日も見たい」という余韻の残るものがありました。あまり見ることができませんが、たまたま昨日は一生懸命に見ようと思い早く帰りました。見るとまた出ているので、嬉しいと思い見ました。あのような連続のものも中に入れていただきたい。松山の人が何を求めているのか、愛媛の人が何を求めているのか、南予、東予の人が何を求めているのかというと石鎚山や面河渓で、景色だと向こうの島の景色、瀬戸内の景色など、そういったものも特番で組んでもらえると良いと思います。お祭りですが、宇和島藩、藩主の伊達秀宗からの八ツ鹿踊りが今も残っている。あまり知らなかったのですが、本当に素晴らしいあのような歴史的なものが残っていると思い、応援してあげないといけないと思いました。松山の祭りですが、「なぜあのようなぶつけ合いをして」と思っていたのですが、男の意気込みが今回のビデオを見ていて分かりました。熱く燃えるというところが良かったと思います。私たちも女性の人たちが神輿をかきますが、あのようなぶつけ合いが昔はあったのですが、今は久米の方はありません。道後のを見ていると、私が男だったら燃える、かいてみたいと思うくらい、うまく撮れていて良かったと思います。本当にあの番組が続けられるものでしたらずっと続けていただきたい。あまり肩をはらずに・・・。内容がよく分かり、愛媛の人がどのような生活をしているのか、どういうことに情熱を燃やしているのか、そういったことが非常によく分かり、私は良い番組だと思いました。気象予報士ですが、上手に子供さんを連れて出ていますが、私も言葉がいつも気になります。朝日テレビの人だけなのかと思うと、NHKもあのような感じで、今の若い人が話す時に、イントネーションがおかしいことがあります。DVDを見ていると、スポンサーの宣伝があまりにも長すぎて、本体の方が短く、そのバランスが取れていないような気がします。また宣伝の中身が本体のものなのかなと思うくらい凝ったものがあり、私には訳が分からないと思いました。そこはどのようにこれから解決していくのだろうかと思いました。
・私たちの年代は、この時間帯はなかなか見ることができない時間帯で、帰ってテレビをつけるのが大体6時前後くらいからです。最初から見たのはこのDVDが初めてではありませんが、めったに見ることができない。先ほど言われたように、コンセプトの中に50代以降の方を対象としている。60代以降の方が4時くらいから見て、50代が6時台にやっとスイッチが付くのかなと思います。時間帯によって内容自体は対象とする年齢層に合わせた構成をやるべきだと思いました。キー局との連携ということで、キー局の最初の全国版を見ていると、あまりにもさまざまなジャンルが混在しているということを感じました。非常に凶悪な事件の報道があった後に、ほのぼのとした話題が出てきたり、政治経済が情報として出てきたり、あまりにもジャンルを超えて次から次へとニュースを報道されるので、見ている側からすると、もう少しジャンルで分けていった方が良いのかなと思います。これはキー局の捉え方だと思いますが・・・。CMの入り方はすごいなと思いました。ニュースの延長のようで、途中で騙されたのかなと思いました。CMも作る方の真骨頂かなと思いますが。上手だというと上手ですが、どこまでがCMかという境目が分かり辛いと確かに感じました。またある時間帯でCMの頻度が非常に高すぎる。最初のスタートは、なかなかCMは出てきませんが、1、2個の話題があると、すぐに長いCMに入ってしまうと、非常に感じました。5時台からの愛媛の情報ということで、たまたま全国版と内容が今回は連動していました。紅葉の全国版の報道があった後に、愛媛に移った時に、またスムーズに紅葉の話題で、たまたま良かったのかどうかは分かりませんが、全国版でどのような情報を流すのか先に分かると、それに連動した地方の共通した話題から入ることができ、非常に地方でもスムーズに情報を視聴者に提供できるのかなと思いました。あとはMDミッションですが、新コーナーで、バラエティー度が高いのですが、地方の情報発信を兼ねている内容なので、これからが楽しみかなという感じを受けました。6時17分の地方版で秋祭りを今回取り上げたのですが、年に1回の大きな秋祭りですので、毎年特集のような形で取り上げられているようです。しかしながら、毎年切り口を変えて、取材や編集の内容を変えているので、見る側にすれば非常に楽しく、興味を持って見ることができた内容だと思います。ドキュメンタリー番組もできるのではと思うような構成でした。最近では松山大学の女子駅伝のシード権の獲得、去年も涙を流しましたが、今年も違う涙を流しました。「ツムケン天気」ですが、ゆるキャラのキャラクターで非常に人気があると思います。前回頂いた苦情意見の中にも「ツムケン天気なのに、女性アナウンサーが天気を話してどうするのか」などといった意見が沢山出ていました。ということは、かなり好感度を持たれて「ツムケン」という人間、キャラクターを通しながら天気を見ているという事を感じました。徐々に変わってはきているのかなという気はします。「県民が元気になる、笑顔になる」というものがコンセプトと説明を受けましたが、その前に番組の制作側、プロデューサーやスタッフが楽しまなければ、視聴者は楽しめない。というところが、その前のコンセプトにあるのかなと思います。プロデューサー側、番組制作側が「こんなことをしたら楽しい、こんなことをしたら良い」ということが非常によく分かるのですが、あまり弾けすぎないように、自己満足に陥らないように注意をしていただきながら、より質の良い番組を作っていただきたいと思います。
・全体的に作りが、勢いと言いますか、フレッシュな気持ちが随所に表れており、非常に良かったと思います。全部がそうかというと、1つ2つ気になったことがあります。お笑い芸人のモストデンジャラスですが、どうも品がありません。松山祭りにに集まる人たちは昔から喧嘩を見たくて、怖いもの見たさで集まっています。喧嘩神輿をテレビ局が中継する意味があるのか?無視してよいのではと思います。もしやるのであれば、徹底的にぶつかるところは、両方の神輿に小さなカメラを仕込んでやらせるなど工夫をしないと、あのようなロングで見てもそれほど迫力はありません。山の紅葉ですが、あの時間は暗くて分からないのですが、今、全世界の山がライブカメラでテレビで見られます。ライブで今どの程度紅葉しているのか分かります。そういうものに太刀打ちするような企画ができないだろうか?その日の、例えば4時くらいであれば、ライブカメラで録画したものですが、「今日の1時間前の石鎚の情報です」とすれば見られるわけです。なるべくライブに近いところで見せないと、見る方は満足しない。昨日か一昨日かという感じです。あのような季節ネタは本当に半日、一日で満足度が色あせてしまいます。仙台の八ツ鹿踊りは、もう少し衣装を見たかったです。素晴らしい衣装でした。全体的に皆さんが喜んで作っている気持ちが伝ってきました。これからが楽しみです。
・砥部動物園、相撲教室、南予グルメ、ファッションショーなど次々話題を提供していただいていますが、途中から見る人の為に、その話題が変わる時に、「以上~からの中継でした」というのを入れた方がよいと思います。特に南予のグルメの時に、場所が宇和島なのか大街道なのか分からなかったです。最初から見ていて、どこかと思い、もう一度確認したかったのですが分かりませんでした。ファッションショーは大街道だと思いますが、技術的なことになりますが、一言でよいので、最後に場所をもう一度言っていただいた方が、見る側としては助かります。「きょうの一枚」というコーナーですが、これもせっかくテレビなので、動画も導入してよいと思います。ビデオカメラで動画もありますので、ほんの短い動画でよいので。写真であれば別に新聞でもやれます。特集の道後の神輿の鉢合せですが、これはなかなか良い特集だったと思います。乗り手の山崎さんの紹介があり、緊張した面持ち。できれば日頃の商売、プロパンガス屋しています、クリーニング屋していますといった、このような人が頑張っているという紹介があってもよかったと思います。鉢合せの勝ち負けの基準、勝ち負けがあるかも知りませんが、成功したといった表現でしたが、その辺の説明、神事ですから、曖昧なところがあると思いますが、しっかり取材したと言われていましたが、その辺の掘り下げが少しなかった。確かに神輿の喧嘩の時は、迫力のある人がいないと盛り上がりません。ここは難しいと思いますが、「スーパーJチャンネル」の全国版のノンアルコールコーナーを紹介していた男性アナウンサー、とてもイケメンでした。あのような人がこの神輿のところに立っても全然迫力ありません。やはり人と場所はあるものです。報道の仕方は難しいと思いますが、そこら辺がプロの技かなと思いました。私は持田に住んでおり、持田神輿があります。あのように勢いのよい若者は日頃はいません。どこかからお祭りの時だけ集まってくるのですが、それをどうなのか、舞台裏を説明する必要はありませんが、祭りはそのようなものでしょうが、もう少し掘り下げがあってもよかったと思います。せっかくですので、神輿の鉢合せの裏側があってもよかったのかなと思います。
・私は松山祭りを見たときに怖いなと思いました。私の出身地の方では、のんびりとしたお祭りしか見たことがなかったです。小さい頃から牛鬼が怖いぐらいで、それも嫌々と泣くと近寄らない、ですが悪い事をしていたら来たりしますが。お祭りは和やかな雰囲気であるものという感覚で育ってきました。もう少し別の格好、様相、出で立ちでしても祭りは盛り上がると思います。それは古い感覚なのかもしれません。50代以上をターゲットにとおっしゃられていましたが、私も50代ですが、どこが50代に当てているのか違いが分からないです。50代はそうバカにしたものではなく、まだまだ若いです。ターゲットにするのであれば、60代、年金をもらう年代、65歳以上、そういう方たちに訴える番組作りの方が、テレビの前に座ってテレビを見るという習慣性があり、きっちと見られると思います。そういう方たちがどのような話題を欲しがっているのか、どのようなことに興味をもっているのかを、老人施設に行き勉強されると面白いものが撮れると思います。東・中・南予のお年寄りはそれぞれカラーが違います。子供たちも全然カラーが違います。支局が東・中・南予にあると思いますが、そういう方たちに、どんどん協力をしてもらい、話題作りや何かを探してくるなどされると良いと思います。アナウンサーがニュースを読まれている時に、他局のチャンネルに回すとテンポが全然違います。もう少しテンポを上げると字数が沢山読めるのではないかと思いました。少しゆったり目かなと思います。滑舌がカッチっとしていれば、ゆっくりしていても速くしていても良いと思います。それが「えっ」と思うようなところがすごく見受けられます。トロトロトロと聞こえます。届いてくるかどうかは、声のトーンによると思います。私もよく研修をさせられた時に、お年寄りには、この声域が伝わりやすいなど、しゃべり声の高さはすごく大切だと思います。月曜日と金曜日に3名のスタッフの方がされていますが、月曜日と金曜日がすごく充実していて、火、水、木曜が「うん・・・」という感じです。男性アナウンサーはきっちり落ち着いてニュースを真っ直ぐ伝えられています。女性アナウンサーは、eatはずっと代わられます。これ以上の研修は必要ないよ、というくらいしても絶対にしすぎではないと思います。もっともっと勉強されるとすごくよいと思います。ニュースを伝える、それをキャッチするというのは一種の緊張感がないといけないと思います。だらっとした紙を持ちながらニュースを読まれるのは、どうかなと思いました。きっちり堅い物、ファイルなど、紙がペロペロしないようにきっちりと持ち読まれる方が、深刻なニュースでは結構良いと思います。「きょうの一枚」で写真など色々出てきますが、ご高齢の方をターゲットにと言われるのであれば、お孫さんとの一枚など、そんなシーンがあっても良いと思います。皆さんそういう年齢になられると、携帯の待ち受け画面に、お孫さんの写真を入れられている方が多いです。街角でお孫さんの写真入れていますか?といったインタビューがあっても面白いと思います。
・この時間帯は、個人的には見る機会がありません。見ないといけないとなり、地デジのポータブルチューナーを買ってみました。するとワンセグ放送は受けられますが、フルセグは割と微妙です。部屋の中でも受けられたり受けられなかったり。誰でもどこでも情報が得られるのがデジタルだと思います。地デジのポータブルチューナーのテレビがあれば、部屋でも見られると思ったのですが、見える部屋と見えない部屋があったり、局によって電波に強い弱いがあったり、この辺りが解消されないと「スーパーJチャンネルえひめ」で地元のニュースのリアルタイム性など出すとすると、ワンセグでは画面が汚くて、細かい表情など分かりません。フルセグを色々なところで受信できると、地元のニュースのリアルなところをじっくり見てみようという人が増えるかもしれないと思いました。個人的にはそういう期待で買ってみましたが、なかなかそれに応えるチューナーが今のところ、あるような、ないような。「スーパーJチャンネル」を調べてみると、「J」の意味は、色々な意味があります。最初に付けられた全国版の時に、「ジャーナリズム」があったようですが、ジャーナリズムとなると、なかなか難しい。あと軽い意味では、「日本のJ」があると思いますが、そのような意味も含めるとすると、全国ネットワークの中でのローカルの印象はどのような位置づけになるのか?全国版は最初から見ていると長い。そこからさらに地方版までずっと見ている人は、いくら50代、60代の年金をもらっている人でもあまりないと思います。このコンセプトのどこかにあったのですが、「気が付いたらチャンネルをずっと合わせている」という、そういうところまで行けるのかどうか?行こうとしているのかどうか?その辺りも気になりました。またモストデンジャラスについて、品がないという発言をされましたが、番組の中で下着姿で出ていますが、何となくどうかな?と思った場面もありました。あまり見てよいポーズではないような気がしました。番組中では気になった場面でした。
■個々の放送番組の種別、種別ごとの放送時間の報告
7月18日(月)~7月24日(日)、8月15日(月)~8月21日(日)、9月19日(月)~9月25日(日)の放送番組の種別、種別ごとの放送時間を報告。
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