2025 Vol.5 オオノ開發株式会社
法務管理部 部長 丹下貴夫
人事部 人事課 中西冬弥

「オオノ開發の仕事が増えれば増えるほど、地球の環境はよくなっていく」
リチウムイオンからシップリサイクルまで、幅広い「環境業」の仕事の意義について教えていただきました。

講義内容・登壇企業紹介
INTRO
DUCTION

今回の講義内容

一般家庭の「リチウムイオンバッテリー」はどのように処理すればいいと思いますか?
「船の解体」についてどのような取り組みをされてますか?
解体業の最先端の仕事について、詳しくわかりやすく教えていただきました。

登壇企業について

解体・土木・処理・分析・未来・運搬など環境事業を提供する総合サービス企業。
わたしたちの生活、社会に欠かせない会社です。

登壇者紹介

オオノ開發株式会社
法務管理部部長

丹下 貴夫

人事部人事課

中西 冬弥

学生から企業に向けて、
100個の質問をしました!

Q.
6

廃棄物処理の工程において、他社と比較して優れている点はどこですか。

丹下部長

ワンストップでサービスが提供できる点です。

Q.
23

一般人にとってリチウムイオンバッテリーの処分は悩みごとなのですが、良い解決法や、社会への働きかけについてアイデアはありますか。

丹下部長

自治体によって処分方法や回収方法が異なりますので、各自治体のHP等をご覧ください。

Q.
54

地域自治体や他企業との協力関係はありますか。また、競合他社との差別化で特に重視している点はありますか。

丹下部長

協力関係はあります。差別化については、「フレップとうおん」で行っている技術です。

Q.
61

長期的に目指しているビジョンを教えてください。

中西さん

持続可能な資源循環型社会の構築です。

Q.
68

文系出身の学生は、社内でどのように活躍していますか。

中西さん

営業部や施工管理部などで活躍しております。

Q.
71

現場での仕事が多いと思いますが、やりがいを感じるのはどんな時ですか。

中西さん

解体から始まる街の循環と、それによる経済の発展がなによりのやりがいです。

Q.
79

女性や若手が働きやすい環境づくりはされていますか。

中西さん

しています。詳しくはHPをご覧ください。

Q.
83

中途採用比率が約7割と高いと感じたのですが、中途採用を積極的に行う理由や、新卒採用とは異なるメリットがあれば教えていただきたいです。

中西さん

即戦力となる点です。

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講義中に答えられなかった残りの質問も
すべて答えてもらいます!

Q.
企業の基本情報、提供する製品・サービスについて
  • 廃棄物が増加する社会において、最終処分場の容量には限りがありますが、今後あふれてしまうリスクに対してどのように対応していくお考えですか。

    廃棄物をそもそも出さない仕組みを作る必要があり、どうしても出てしまう廃棄物に関しては最終処分場を新設し、対応していきます。

  • 主要事業における戦略や、営業・プロモーションの手法について教えていただけますか。

    地球環境の改善が現在の世界的なトレンドですので、それに見合ったプロモーションを行っていきます。

  • 愛媛県内で事業展開するうえで、地域ならではのニーズに応じて独自にカスタマイズしているサービスはありますか。

    地域の特性上出てしまう廃棄物がありますので、それらの処理について特に力を入れています。

  • これまでの歴史の中で、御社の事業内容はどのように変化してきましたか。また、その転換点についても教えてください。

    土砂運搬業から始まり、現在の事業内容まで展開してきました。時代を先読みして、環境のための事業を行っています。

  • 「資源」でもあり「廃棄物」でもあるような物を扱う場合、仕入れ等の費用負担(どちらがお金を払うか)はどのようになるのでしょうか。

    ケースバイケースです。

  • 廃棄物処理の工程において、他社と比較して優れている点はどこですか。

    ワンストップでサービスが提供できる点です。

  • 「ふれっぷとうおん」の動画を拝見しました。廃棄物処理だけでなく、様々な分野へ挑戦し続けている理由を教えていただけますか。

    地球環境の改善のためです。

  • 産業廃棄物処理などの静脈産業を中心にしつつ、農業・化粧品・観光などの動脈産業にも広く取り組まれていますが、こうした「動脈×静脈」の両軸展開にはどのような狙いがあるのでしょうか。

    「フレップとうおん」の敷地内で採取できるマテラパウダーを中心に、廃棄物からの再資源化を行っています。また、地域貢献のためにマテラの森やたかのこの湯・姫彦温泉などを運営しています。

  • 解体や処理作業は、どのような立場の方から依頼を受けることが多いのでしょうか。あまり馴染みのない業種のため、具体的な流れを教えていただきたいです。

    基本的には、家主様→弊社営業部→施工管理部→重機オペレーターの流れで進んでいきます。※例外もあります。

  • 解体処理という危険を伴う業務を行う上で、どのように現場の統率を行っていますか。また、全体に向けた勉強会などの機会はあるのでしょうか。

    施工管理部を中心に統率を行っています。また、勉強会も実施しております。

  • 他社と比べて特徴的だといえるサービスは何ですか。

    ご依頼から処分まで、他社を介さず自社のみで完結するワンストップサービスが特徴です。

  • 現在も様々なサービスを提供されていますが、今後はどのような分野に事業展開していこうとお考えですか。

    LIB(リチウムイオン電池)リサイクル事業・シップリサイクル事業に取り組んでいきます。詳しくは、オオノ開發のHPをご覧ください。

  • BtoBのビジネスモデルかと存じますが、一般の方を含め多くの人に認知してもらうために工夫していることはありますか。

    愛媛県内では、テレビCMを放映させていただいております。

  • 働き方改革において、どのような制度や取り組みを実施されましたか。

    残業時間は徹底して管理しており、福利厚生の面でも働きやすい環境づくりに取り組んでいます。

  • 環境保護やグローバル展開の面でリサイクル事業の需要は増えていると考えられますが、今後どのような分野や事業に着手しようとされていますか。

    産業廃棄物の再資源化に、現在力を入れて取り組んでいます。

  • 解体工事から汚染土壌処理、リサイクル、最終処分までを一貫して対応できる点について、その「強み」と、逆に「難しさ」は何でしょうか。

    一貫していること自体が強みです。難しさは、サービス工程が多くなるため統率が難しくなる場合がある点です。

  • 静脈産業は現在需要が高まっていると思いますが、今後新しい事業を手掛ける展望はありますか。

    LIB(リチウムイオン電池)リサイクル事業・シップリサイクル事業に取り組んでいきます。詳しくは、オオノ開發のHPをご覧ください。

  • サステナビリティに取り組んでいるとのことですが、具体的にどのような活動を行っていますか。

    廃棄物の再資源化、及び地球環境改善のための事業を行っています。

  • リチウムイオンバッテリーの回収は、個人向けにも展開していますか。

    個人向けの対応は行っておりませんので、処分に関しましては各自治体へお問い合わせください。

  • 今後、新たに伸びると考えている分野はありますか。

    解体事業です。空き家問題や構造物の老朽化等により、需要が増加すると考えられるためです。

  • 産業廃棄物処理だけでなく、温泉などのサービス業や農業など多角的に事業展開されていますが、新規事業を判断する際に最も重視している基準は何ですか。

    地球環境の改善に繋がるか、という点です。

  • 世界でまだどこもリサイクルできていない物の中で、これからリサイクルに挑戦してみたいものはありますか。

    現在、検討中です。

  • 一般人にとってリチウムイオンバッテリーの処分は悩みごとなのですが、良い解決法や、社会への働きかけについてアイデアはありますか。

    自治体によって処分方法や回収方法が異なりますので、各自治体のHP等をご覧ください。

  • 事業規模の拡大に伴い、組織づくりで特に工夫されている点はありますか。

    多様な価値観を尊重し、独自の良さを引き出せるように工夫しております。

  • オオノアソシエーツは廃棄物処理などの基幹事業に加え、温泉やホテル事業も展開していますが、こうした多角化の背景や戦略的意図は何ですか。

    地域貢献も込めて、温泉やホテル等のサービス事業を展開しています。

  • 環境技術やリサイクル分野において、最近注目しているプロジェクトはありますか。

    競合他社の事業に関しては、常に注目しております。

  • オオノ開發株式会社様が考える「日本の静脈産業の現状」と、「世界の潮流」との主な違いは何ですか。

    廃棄物の再資源化はまだまだ取り組める余地があると考える反面、その技術については世界に劣ってはいないと考えています。

  • 創業から現在まで約60年の歴史がありますが、会社設立当初の事業内容と、現在の主力事業との違いは何ですか。

    創業当初は土砂運搬業のみでしたが、現在は静脈産業全体を主軸として展開しております。

  • 近年の業績推移を見ると順調に成長されていますが、その主要因と今後の成長戦略について教えてください。

    トレンドである静脈産業を中心として、事業を拡大していく予定です。

  • 「持続可能な循環型社会の構築」という理念を、具体的な事業活動でどのように実現していますか。

    解体で出た産業廃棄物(鉄筋・コンクリート)を再資源化しており、循環型社会の構築を体現しております。

Q.
強み・弱み・機会・脅威(SWOT分析)、付加価値・差別化
  • 高い技術力を維持するために行っていることは何ですか。

    現状維持ではなく、常に成長していく会社としてあり続けることです。

  • どのようにして高い技術力を獲得されたのですか。

    創業以来の事業経験に加え、常に新しい情報のキャッチアップをし続けています。

  • PCB廃棄物処理ができる施設は少ないと思いますが、その価値をどのように発信して回収を促進していますか。

    技術力はもちろんのことSEO対策等も行い、処理したい方が調べたときに弊社が一番に出てくるように注力しております。

  • 環境配慮やインフラ老朽化への対応など、外部環境の変化は御社にどのような機会や脅威をもたらしていると考えていますか。

    そういった外部環境の変化は弊社にとって脅威ではなく、追い風です。

  • 御社の強みが最も発揮されたプロジェクトや事例があれば、その理由とともに教えてください。

    西日本豪雨の際に出た廃棄物は弊社が処理したものもありますので、そういった有事の対応力において強みを発揮できたのではないかと考えております。

  • 私は以前からよく温泉を利用していますが、長年にわたり地域社会に密着して事業を継続できている理由は何でしょうか。

    地域貢献の一環として取り組み続けているからだと考えています。

  • 市場における脅威(競争、価格変動、規制変化など)は何だとお考えですか。

    レアアース輸入のストップ等の世界情勢が大きな脅威となります。

  • 近年、解体や処理の機会は増えているのでしょうか。また、具体的にどのような依頼が増えていますか。

    増えています。特に空き家・工場などの建物解体です。

  • 人口減少のどの部分が、御社にとって最も大きな脅威だと思いますか。

    生活者が減少すると産業廃棄物の量が減り、処分事業の売上が減少することです。

  • これまで信頼を積み重ねてくることができた要因は何ですか。

    半世紀以上にわたり事業を展開してきた実績と、そこから培われた信頼です。

  • 人口減少は脅威の一つだと思いますが、どのような対策を考えておられますか。また、他に脅威と感じていることはありますか。

    子どもがいる世帯にとっても働きやすい環境づくりに努めています。

  • 強みであるスピード感に関して、1年という短期間で中国との合弁事業を成功させた秘訣は何でしょうか。

    いち早く、世界のニーズに応える事業に挑戦し続けることです。

  • 複数の事業に取り組まれていますが、多角化のメリットについて教えてください。

    地域貢献や地球環境の保全に取り組めていることです。

  • 循環型資源社会の実現を目指す企業として、他社とどのように差別化を図っていますか。

    ワンストップ事業を実現し、再資源化できるものは再資源化し、それにかかるエネルギーも再資源化するなど、無駄のない事業を展開し続けています。

  • BtoB企業として、取引先企業と関係性を構築するためにはどのようなことが大切ですか。

    半世紀以上にわたり同じ事業を行えているように、最大の信頼関係を築くことです。

  • 日本では産業廃棄物処理業者に対して、少なからずネガティブな印象や偏見があると思います。こうしたイメージに対し、オオノ開發様ではどのような取り組みを行っているのでしょうか。

    ブルーカラーな職種ではありますが、地域にとっても世界にとっても必要不可欠な仕事であると伝えています。また社員が勤務している事務所などは築年数も浅く、綺麗なオフィスになっています。

  • 組織体制や従業員数、機材・インフラなどのリソース面での強みを教えてください。

    「フレップとうおん」が最大のアセット(資産)です。

  • 特に自社の「強み」だと感じている点は何ですか。また、現在課題として捉えている「弱み」についても教えてください。

    解体から処理まで自社で一貫して取り組めていることが強みです。リチウムイオンバッテリーの事業では、細かな作業が増えることが課題です。

  • 技術力や施工効率を高めるために取り組んでいる独自の工夫はありますか。

    社員一人一人が「より良くすること」を常に考えています。

  • 競合他社と比較して、特に優れている技術力やサービス面の強みは何ですか。

    ワンストップサービスです。

Q.
顧客・競合・協調関係(3C分析+C)
  • 産業廃棄物処理は企業や行政との信頼関係が重要だと思います。コミュニケーションにおいて、特に大切にされている姿勢や工夫は何でしょうか。

    半世紀以上にわたり同じ事業を行えているように、最大の信頼関係を築くことです。

  • 競合との関係性が想像しにくいのですが、どのように差別化をしているのか、御社が思う強みと合わせてお伺いしたいです。

    「フレップとうおん」があるからこそできるワンストップサービスです。

  • 船のリサイクルを手掛けようとされているとのことですが、何が決め手でオオノ開發様に白羽の矢が立ったのでしょうか。その時の課題と解決方法に関しても知りたいです。

    半世紀以上にわたって解体事業を行ってきた信頼によるものです。課題は、数え切れないほど多くあります。

  • 地域自治体や他企業との協力関係はありますか。また、競合他社との差別化で特に重視している点はありますか。

    協力関係はあります。差別化については、「フレップとうおん」で行っている技術です。

  • 同業他社との協力やパートナーシップはどのように行われていますか。

    必要に応じて適宜行っております。

  • 使い終わった船の解体・処理に関しては課題が多いと聞きますが、新規事業でこの分野に着手する場合、どのように取り組んでいきますか。

    安全面および環境面に十分配慮しながら事業に取り組んでまいります。また、シップリサイクル条約を締結しており、本格的に事業を開始する予定です。

Q.
長期・短期のビジョン、計画、方針
  • 今後、会社をさらに大きくしていくための方針を教えてください。

    さらなる事業展開と従業員数の増加です。

  • さらなる海外展開は考えていますか。

    現状、考えておりません。

  • 全国トップを目指すにあたり、取り組んでいることはありますか。

    どの会社もやっていないことを積極的に行っています。

  • 社内で意見や改善提案を出しやすい仕組みはありますか。

    「ワンコイン提案」という制度などがあります。

  • 長期的に目指しているビジョンを教えてください。

    持続可能な資源循環型社会の構築です。

  • 貴社の事業の中で、地域活性化につながっている取り組みはありますか。

    全ての事業が繋がっていると考えております。

  • 創業以来、環境に関わる様々な事業を展開されていますが、SDGsという世界的目標が掲げられる前後で、企業としてどのような変化がありましたか。

    弊社のサービスはもともとSDGsと親和性が高いため、大きく変化した点はありません。

  • 今後、産業廃棄物処理業を行うにあたって、どのような技術が強みになってくるとお考えですか。

    これまで培ってきた廃棄物処理のノウハウです。

  • 廃棄物処理や解体業界は、今後どのように変化するとお考えですか。

    より需要が高まり、再資源化が重要になってくると考えます。

Q.
求める人材・働きがい・人材教育・男女共同参画
  • 特に求めている人材像について教えてください。

    常に向上心を持って仕事に取り組める人です。

  • 若い人材を取り入れるために行っていることはありますか。

    新卒採用に力を入れ、企業説明会などを通して入社後にミスマッチが起きないよう心掛けています。

  • 文系出身の学生は、社内でどのように活躍していますか。

    営業部や施工管理部などで活躍しております。

  • 仕事における「働きがい」は何ですか。

    解体から始まる街の循環と、それによる経済の発展がなによりのやりがいです。

  • 若手社員や中途採用者の教育・定着において、力を入れている仕組みはありますか。

    あります。研修には力を入れています。

  • 現場での仕事が多いと思いますが、やりがいを感じるのはどんな時ですか。

    解体から始まる街の循環と、それによる経済の発展がなによりのやりがいです。

  • 若手社員の意見が反映される機会や仕組みはありますか。

    あります。若手から裁量権を持って働くことができます。

  • 求める人材像や、採用の際に重視しているポイントがあれば教えていただきたいです。

    常に向上心を持って仕事に取り組める人です。

  • 現場の安全管理は日常的なコミュニケーションが大切だと思います。従業員の安心・安全な現場をつくるために、どのようなコミュニケーションをされていますか。

    常に社員同士がコミュニケーションをとって、認識に相違のない労働環境づくりを心がけています。

  • 社員が成長、スキルアップできる制度や仕組みには、具体的にどのようなものがありますか。

    定期的に勉強会を実施しております。

  • 女性が少ない職場のイメージがありますが、女性の働きやすさについて過去と比べて変化している部分はありますか。

    多様性を尊重し、働きやすい環境を目指しています。

  • 社会貢献や環境活動は、働く人のモチベーションにどう影響していますか。

    自らの仕事が、間違いなく社会貢献に繋がっていることは大きなやりがいです。

  • メンター制度を導入した理由と、その制度による効果について教えてください。

    退職者数の減少を目的とし、実際に退職者の減少につながっています。

  • 女性や若手が働きやすい環境づくりはされていますか。

    しています。詳しくはHPをご覧ください。

  • 働いている社員の方は、入社時から廃棄物処理などの分野に興味を持っている人が多いのでしょうか。

    配属されてから興味を持ち、知識を身につけていく方が多いです。最初は興味がなくても心配する必要はありません。ぜひ挑戦してみてください。

  • HPの採用情報に従業員の平均勤続年数が8.9年とありましたが、社会全体の平均と比較してこれはどのような長さになるのでしょうか。終身雇用について学んだため気になりました。

    他社と比べると低い数値に見えるかもしれませんが、「なかま1000プロジェクト」を発行し、短期間で社員数が急増したことにより、計算上、平均勤続年数が下がっているという背景があります。

  • 離職率が低い一番の要因は何だと思いますか。

    職場環境と人間関係です。

  • 中途採用比率が約7割と高いと感じたのですが、中途採用を積極的に行う理由や、新卒採用とは異なるメリットがあれば教えていただきたいです。

    即戦力となる点です。

  • 女性が働きやすい職場づくりのために行っていることを、具体的に教えていただきたいです。

    多様性を尊重し、働きやすい環境を目指しています。

  • オオノ開發様の社員の働き方や、職場の雰囲気はどのような感じですか。

    それぞれの分野で高みを目指し、日々業務に取り組んでいます。

  • 求める人材に「自分から何かを生み出せる人」とありましたが、自分から何かを生み出す上で大切なことは何だとお考えですか。

    考えるだけでなく、実行までできることです。

  • 新入社員の1日の仕事の流れは、どのようなイメージですか。

    先輩社員に同行しながら、各業務を学んでいきます。

  • オオノ開發様が「こういう人は向いている」と思うのは、どのようなタイプの人ですか。

    常に向上心を持って仕事に取り組める人です。

Q.
その他
  • 学生へのアドバイスをお願いします。

    就職活動、悔いのないよう取り組んでください!

  • どのような場面で仕事のやりがいを感じますか。

    解体から始まる街の循環と、それによる経済の発展がなによりのやりがいです。

  • DX化やAIの導入は行っていますか。

    現在取り組んでいます。

  • オオノ開發様が考える「持続可能な地域社会」の実現において、最も重要だと考える要素は何ですか。

    解体から始まる街の循環です。

  • 中国との合弁企業設立の背景には、どのような狙いがあったのでしょうか。

    企業秘密とさせていただきます。

  • AIやロボットをどのように業務に取り入れていますか。

    取り組んでいます。5G遠隔重機などを導入しております。

  • OJTに取り組んでいるとのことですが、具体的にどのような内容を行っていますか。

    先輩社員との同行や、現場常駐等、実務に必要なものをすべて行っております。

  • オオノ開發様が社会貢献活動として取り組んでいることはありますか。

    愛媛県と共同で進めている「オイシイウレシイPROJECT」は、社会貢献の一環として取り組んでいる事業の一つです。そのほかにも、スポーツ応援など、さまざまな取り組みを行っています。

  • 資源が循環する持続可能な社会を実現するために、私たち学生にできることは何がありますか。

    ごみの分別をきちんと行うことです。

  • 様々なSDGsや地域貢献活動を行われていますが、社員がそうしたプロジェクトに関わる機会はどのように設けられていますか。

    当社の事業自体が地域貢献だと感じていますが、それに加えて、愛ロードサポーター事業など、社員が積極的に参加している取り組みもあります。(https://www.oono-as.jp/company/csr.html

  • 現在進められている船舶処理(シップリサイクル)において、どのような課題や重要なポイントがありますか。例えば、再生原料の受け入れ先確保など、特に苦労されている点があれば教えていただきたいです。

    シップリサイクルができる安全な環境作りです。地球環境に良く、作業員にとって安全な環境作りを目指しております。

  • 社内の雰囲気はどんな感じですか。学生でもイメージしやすいように教えてください。

    分からないことをそのままにせず、しっかりと解決できる環境が整っています。また、さまざまな事業所があるため、男女比などによって職場の雰囲気に違いがあるのも特徴です。

講義が終わって

今回の講義を通して、解体業や廃棄物処理に対する私のイメージは大きく変わりました。これまでは「不要になったものを処理する仕事」という認識が強かったのですが、実際には老朽化したインフラを更新し、町や社会を次へとつなぐ重要な役割を担っていることを学びました。

特に、解体から運搬、最終処理までを一貫して行うワンストップサービスや、シップリサイクル、リチウムイオンバッテリーのリサイクルなど、環境や安全に配慮しながら新たな事業に挑戦している点が非常に印象的でした。

また、文系学生にも多くの活躍の場が開かれていることや、理念を重視した経営姿勢から、社会貢献と企業成長を高いレベルで両立させている企業だと感じました。本講義は、私にとって「仕事の社会的意義」について改めて考える、大変貴重な機会となりました。
愛媛大学 社会共創学部 学生
今の学生さんは幼いころから漠然と"SDGs"や"サステナブル"といった言葉に触れ、環境問題について多く考えてきた世代だと思います。
今回講義をさせて頂いた中で、皆さんがもっている環境問題に対する疑問や今後の動向の不安が伝わりました。

弊社は創業以来環境に関わる様々な事業を展開してきた中で、培ったノウハウや今後の見通しを今回お話させていただきました。
少しでも皆さんの疑問や不安の解消に繋がっていればと思います。

また、若年層の方々により興味を持っていただき、その解決に携わりながら働ける仲間が、将来本講義の中から生まれれば何よりです。

この度はありがとうございました。
オオノ開發株式会社 法務管理部部長 丹下 貴夫

オオノ開發株式会社
INFORMATION

〒791-0242 愛媛県松山市北梅本町甲184番地
TEL 089-976-1234
公式サイト https://www.oono-as.jp

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